そういえば、お久しぶりです。

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CIAやFBIはアメリカでは割と大っぴらに求人を出すことがあるらしい。ちょっと前にテレビで見た。

だいたいは超優秀大学の主席クラスの生徒がCIAやFBIとつながりのある大学の教授に推薦されて入るそうだが、まれに募集を出すらしい。すごいことだと思う。

俺のような典型的な日本人の島国感覚ではCIAやFBIとか言われても、ピンとこない。そんなの、映画の世界の話だ。「CIAはアメリカ国外で活動して、FBIは国内のことを取り締まる」とか言われてもよくわからない。それは俺にしてみれば「ジオン軍は地球周回軌道上最も遠いサイド3にあるコロニー国家ジオン公国の軍隊」といわれているのと大差ない。架空の存在。

そういうことで考えると、FBIやCIAの一般公募の話は「ガンタンクには普通免許で乗れる」みたいな感覚で、実在のものかどうかすら怪しかったものが急に身近になったような気がして嬉しい。

身近ついでに俺も入れてくれないだろうか、FBI。犯罪者を黒塗りの車で追いかけて「フリーズ!エッフビーアーイ!」って叫びたい。英語力の低い俺だが、その発音だけは完璧にやる自信がある。

で、真っ先に殉職する自信もある。

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ガテンが休刊になるらしい。

主な原因としては、求職者のニーズの変化や、不景気による求人の減少などが挙げられている。現場で活躍する技術職に焦点を絞った求人情報誌も時代の流れには勝てなかったということかもしれない。

思うに、求職者のニーズにあった求人誌というものを作ろうとするのであれば、まずは金をとってはいけない。なにせ、買うのはみんな求職者なわけだから、ガテンを買う為の100円すらも正直辛いという場合もあるだろう。

あと、 技術職といっても、もう少し裾野を広げるといいと思う。何もあんなに肉体労働に偏ることはない。もうちょっと一般職に近い分野の専門職もあってよかった。

いっそのこと、スパイとかどうだろう。

公安とかが民間企業の名前で募集をかけて面接をした上で適任者を選ぶ。特殊技能者優遇みたいなことも書くといいかもしれない。暗号とかの技能者が優遇される。

なんならCIAもこうやって募集してみるといいかもしれない。アメリカ国内での募集には限度があるだろう。何より日本国内の諜報活動は日本人がやる方がいい。

次にCIAが公募をするときにはガテンを利用してみるとどうだろう。今後はTOWNWORK社員と一緒になるらしいので、まさかCIAがフリーペーパーで募集するとは思わないだろうから、カモフラージュにもなる。

ていうか、なんなら俺を入れてくれないだろうか。CIA。まさか日本人の五流大学出がCIAだとは誰も思わないだろう。フリーペーパーで募集をかけて普通中の普通の人間がスパイになるなんてこんなカモフラージュはない。

しかも、俺には暗号を作る才能があると気付いた。今。今日の文章を読んでもらえばいかに俺が暗号技術に長けているかわかるんじゃないか。何せ、書いてる本人すら何書いてんだかわからない。