「世界のキッチンから ディアボロジンジャー」
微妙な食品を好んで食す我々微食倶楽部の中ではある意味定番のシリーズとも言えるこの「世界のキッチンから」シリーズ。公式サイト (※注意:音が出ます)を見ていただくとわかると思うけど、かなり奇抜なラインナップ。
ザックリとシリーズの説明をしておくと、世界の「おふくろの味」に使われる一手間を工夫して様々な商品に取り入れておいしくしようというコンセプトの商品。全体的な印象を言うと、甘い物はとにかく甘く、もれなく日本人には馴染の薄いような香りが強い。それがいい方向に転がることもまれにあるのだけれど、往々にしてあさっての方向に向かって飛んでいくので毎回びっくりする。
そんな世界のキッチンからシリーズが今年の夏に送り込んだのがこのディアボロジンジャー。実はこのディアボロジンジャー。過去に発売されていて、その時に俺も飲んでいるんだけれども、今回また発売されたということで買ってみた。
以前飲んだ時には、かなり強烈な刺激が鼻に抜けて「うわっ」ってなった。時間が一瞬消し飛んだかと思った。そういう意味でのディアボロか、キングクリムゾンか、と一人納得したものだったが、今回のはいまいち衝撃が薄い。ていうか、普通に飲める。なんならちょっとおいしい。常飲できる。全然キングクリムゾンじゃなかった。
買い物としては成功なのかもしれないが、なんだか非常に残念だ。こんなはずじゃなかった。世界のキッチンシリーズが守りに入ってしまった。ものすごい置きにきた。残念でならない。
更に言えば今回の記事がジョジョを読んでないとなんのことだかわからないものな上に、きっと同じようなネタを書いてるところがたくさんあるだろうということも残念だ。あと、特に東西新聞社と争ってはいない。
追記:こんなサイト があったけど、特に今回の記事とはなんの関係もない。
