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先日、所沢に仕事で行った帰りに立ち寄った守谷SAにあったぶら下がり健康器。


ステンレス製のオブジェか何かかと思っていたら、はっきりと「ぶらさがり専用」と書いてある。俺は知らなかったけどSAにはよく設置してあるらしい。


このぶら下がり健康器。写真はこれだけだが、実際は他にも「ぶらさがり以外禁止」だとかそういうことも書いてあった。本来の用途以外のことに使うと柱部分が歪んでしまったり、キズがついたり、また怪我の原因になったり、その他諸々の不都合が生じるのかもしれない。


こういうものは普通「ぶらさがり健康器風のオブジェ」で、この注意にはだいたい「ぶらさがり禁止」とされていることが多い。でも、今回の場合は頑丈そうなオブジェ風のぶらさがり健康器。


もちろんぶらさがる為の器具だからぶらさがり専用と書かれてもおかしくはないのだけど、それがありならそれ以下の大体のことってOKになる気がする。


例えば、この器具に登ってしまったらそれは怒られるかもしれないけども、じゃあ、寄りかかるのはどうだ。絶対怒られないと思う。ご神体として崇めるのはどうだろう。きっと、大車輪から完璧な放物線を描いた着地で栄光の架け橋をわたしたりしなければ大丈夫だろう。


ていうか、いまさらぶらさがり健康器ってどうなんだ。


高速道路の運転での事故を減らす目的で運転者の覚醒を促そうということなのはなんとなく理解できるけれど、何十年も前に流行った健康器具をいまさら持ってこられてもピンとこない。だいたい、これを考案した人もきっとぶら下がり健康器使ってないだろう。もし、自宅に所有していたとしても、全然違う用途になってるに違いない。ていうか、こういう器具は放って置くと絶対そうなる。そして、きっとその用途もぶら下がり以下の許容レベルじゃないかと思う。


そういうわけで、今後みなさんが守谷SAに立ち寄った際に、このぶら下がり健康器で洗濯物を干している人を見かけたら、それは俺だと思ってもらってかまわない。