ブログネタ:入ってみたい大学は? 参加中
この時期になると、なんとなく大学受験を思い出して複雑な気分になる。

高校時代、自分でもビックリする程に勉強とは無縁だった俺は、地元の五流大学と、いくつかの東京の大学も受験したが、結局、地元の五流大学しか合格できなかった。東京の大学を受験した時は、当時付き合っていた年上の女性の部屋に転がり込んでいたことを考えると、多分、受験自体にたいした興味がなかったんだと思う。

ただ、今になって思うと、やっぱり受験勉強ってしとくべきだ。大学全入時代の今だからこそ、いい大学がいい大学であることの意味が高まってきていると思う。あと、いい大学では付き合いを持つ人の幅ができる。人生を有意義にするのに必要なのは教養と人脈なんて話もあるくらいだから、そうした意味でもやっぱりいい大学って凄い。

とは言え、やっぱり大学は大学だ。高校の部活の後輩に東大から東大の院に行って、四月から証券会社に勤める奴がいるが、そいつが言うにも、やっぱり東大だとしても、大学は大学だ、という話だ。やっぱり日本の最高学府である東大に行ったとしてもそういうことを思う人がいる。環境こそ違えど、みんな近いことを思い、焦燥に駆られたりするのだろう。

そういう話を聞いたので、俺は海外の大学に入りたい。

日本の大学は入るところで、海外の大学は学ぶところだというのを聞いたことがあるし、流石に文化の違う国の大学に行ってみればそんことを思う余裕はないだろう。

更に、余裕を廃除するためにもハイレベルな大学がいい。なんならハーバードとかどうだろう。海外の、特にアメリカの学生はメリハリをつけるのが上手いという話もある。平日は必死に勉強して土日はパーティーとかやる。同じ目標を持つ仲間との語らい。深まる絆。膨らむ夢。人生でも唯一のかけがえのない時間になるに違いない。

そして時は経ち、ついに訪れる卒業の時。夢のような時間にも、ついに幕が下りる。

苦楽を共にした仲間との別れ。そして、それぞれの道。いろいろな思いをこめて、最後にみんなで空に向かって角帽を投げる。そこで生まれた一体感もあって感動的な卒業になるだろう。

その一体感を味わいたい。どんどん角帽を投げたい。その為だけに大学に行きたい。ていうか、大学はどうでもいいので、とにかくみんなで角帽を投げたい。ワーって投げたい。

目的があらぬ方向にねじ曲がってしまったが、角帽投げへの情熱はある。大学には入学させてくれなくてもいいので、角帽投げだけ参加させてくれないだろうか。ハーバード。