ブログネタ:コンビニが24時間営業じゃなくなったら

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地球温暖化への対策としてコンビニが24時間営業じゃなくなる可能性があるらしい。朝7時から夜11時までの営業になるかもしれないのだそうだ。

コンビニを通常営業するためにはかなりの電力を消費する。つけっぱなしにしているかなりの数の照明や、業務用の冷蔵庫も常に付けていなければならない。電子レンジもかなりの電力を消費する。簡単に「温めますか?」なんて言ってるけど、結果的にそれは地球を温めてる。結局、何をするにも電気が必要で、実際のところ、かなり温暖化に影響を与えているようだ。そんな地球自体の危機に対して不便だのなんだのとは言っていられない。大企業が率先してそうしたことから始めていかなければ省エネにはつながっていかないだろう。

ただ、そうは言っても色々と問題は残るとは思う。

現代人にとってコンビニは常に開いてるのが当たり前で、その利便性はある意味での安心につながっている。又、雇用の問題等もある。省エネの為とはいえ、すぐに夜間営業をやめよう、とはいかない。それと共に、コンビニの明かりは町の死角を消す意味で治安維持にも一役買っているという話なんかを聞くとますます夜間営業をやめるリスクが目についてくる。

そういうことを考えてみると、解決策は一つだ。両立すればいい。それができればこれ程いいことはないが、中々そうはいかないから問題になっているんだろうけど、ちょっと考えてみてほしい。コンビニだって別に昼間と同じような感じで営業する必要はない。

例えば、夜は全体的に明かりを落とすのはどうだろう。昼間はお客の数も夜とは比べものにならないくらい来るわけだから多少は明かりを抑えるにしても限度がある。でも、夜はそうでもない。ていうか、夜中の1時以降なんてほとんど来ない。都内ではそうはいかないかもしれないけど、だとしとも昼間の客数とは比較にならないだろう。

その上、客層だって違う。夜中の1時に疲れた顔でうまい棒を買いに来る5歳児なんて見たことない。夜中なんてどう考えてもほとんど大人しか来ないわけだから、いっそのことアダルティな雰囲気にしてしまうのもいいんじゃないか。

夜11時を過ぎると徐々に店内の照明が落ちていき、最終的に間接照明だけになる。店内にはジャズが流れはじめ、酸いも甘いも知り尽くした大人たちが心静かに買い物をするのだ。なんだかすごくいい。そういうテンションのコンビニってのもある意味、斬新なんじゃないか。

もちろん店員だってその雰囲気に合わせた服装や対応になる。清潔感のある白いシャツに黒いベスト。黒のパンツに腰からの黒エプロン。店内に一歩足を踏み入れるとレジの店員が一言「いらっしゃいませ・・・」。余計なことは一切話さない。居心地のよさに重点を置いた店づくり。たまに人生に少し迷った女性客の話を聞いたりもする。女性が話すのを特に何も言わずに聞いてくれ、最後に「私からです」と肉まんを渡し一言。


「温めますか?心を」


すごくいい。ものすごく行きたい、そのコンビニ。ていうか、むしろ働きたい。

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ちょっと待て。冷静になろう。たぶんヘコんでる時にこんなこと言われたら確実に手が出る。グーで出る。そんな時のために店内には屈強な黒服を配置しよう。むしろ店外にも配置しておこう。そうすれば地域の治安維持にも一役買うんじゃないか。すごい。一石二鳥だ。

ますます、現実味を増してきたアダルトコンビニ。電力消費も抑えられてエコの観点からも素晴らしいんじゃないか。本当にどっかのコンビニでやってくれないだろうか。

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あと、アダルトコンビニとかいうとちょっと違う客層も集めそうな気がするけども、まぁ、そこはそこで利益が出るんで大目に見てほしいと思う。