千葉の房総に一泊二日の旅行に出かけた。
 行きは、昨夏以来に久々にアクアラインを使用。海ほたるP.A.は混んでいたが、あい変わらず道路はガラガラであった。やはり、無駄遣い以外の何も出ものでもないこの箱モノ…。
 初日はひたすら南下。途中、『ばんや』という漁協が直営している食事どころで850円のお寿司を食べた。決して繊細なお寿司ではなかったが、ネタが厚くプリプリで美味しかった。
 さて、目的地は道路の両端が綺麗な花で埋め尽くされた映像をガイドブックで見た房総フラワーライン。運転すること、3時間。しかし、到着するも、なんと季節が終了していたため、全く花がない状態。これには二人ともガッカリ。仕方がないので、近くの砂浜でキャッチボールをして帰ってきた。
 もう陽が暮れてしまったので、旅館に。今回の旅行の一番の目的はお刺身の舟盛りを食べること(?)だったので、旅館の選定も食事が基準。岩井町の南房シーパレスという宿に泊まった。洗面台・トイレが共同なので、宿しては中クラスといったところ。温泉は2部屋貸し切りがあり、広くはないが趣があってなかなか◎であった。
 そして、やはり食事は最高だった。
 舟盛りも他にもマグロの兜焼きやアワビの踊り焼き、伊勢エビの刺身など、もうお腹いっぱい新鮮な海の幸を食することが出来た。
 お腹いっぱいで一日目終了。
大逆転

 今日は夕方から巨人-横浜の試合を横浜スタジアムに見に行った。今秋木曜日に金券ショップで買った入場券。ペアで3000円。定価以下なので、お得だろう。
 さてさて、巨人ファンの自分。当然、レフトスタンドに陣取って見ていたのだが、スゴイドラマチックな試合展開だった。8回までヒット2本の完全に負け試合だったが、2アウトから一気に逆転し10点を取った。こんな試合になるとは誰が思ったか。完全に横浜のピッチャー継投ミス。こんなドラマティックな試合が見られて幸せだった!
 写真は、その逆転した瞬間のレフトスタンド。
 かつて、これほど反対されて開戦された戦争は類を見ない...
 そんな戦争が米英によって開始された。そんな戦争に真っ先に指示をしたのが我が国の小泉首相。国会の論戦でも「イラクが大量破壊兵器を保有しているといても断定しても過言ではない」との答弁に、「国連は断定していない!断定しているのはアメリカだけだ!」と詰め寄る志井氏。まさに大半の国民、いや世界の人々が同感だろう。

 なぜいま戦争なのか。20世紀に多くの代償を払って、国連という形で英知が結集された。今回もまだ平和解決の道が残っているのに、それを踏みにじってしまった。背景に、ブッシュ米大統領の支持母体が軍事産業の強い要求と石油の覇権があることは疑いようもない。
 そもそも、イラクのフセイン大統領がどんなに無法であっても、他国の政権を転覆させるような内政干渉は明らかな国際法違反だ。これは、イラク国内が結論を出す問題であり、アメリカの偽の『正義の介入』はイラク国民は望んでなく、戦争により国が破壊されるのは殊更だ。


 けしからんことに、日本のタカ派の政治家はこれを口実に今国会での有事法制を成立をねらっている。と、いうことは、今回のような無法で道理のない戦争も有事とすることを意味する。ますます今までの説明の「攻め込まれてきたときのため」という説明が嘘であることがわかる。
 有事法制が成立してしまえば、徴兵制や軍事協力の強要、反体制への抑圧に道を開くことになるのは歴史が示している(過去の治安維持法、国家総動員法がそれにあたる)。

 反イラク戦争で至上ない規模で日本が盛り上がっているときだからこそ、有事法制の成立はなんとしても食い止めなければならないと思う今日この頃だ。

 うーん、...久々に熱く語った!