週末に福島県裏磐梯と会津地方に出かけてきました。
山の高いところはすでに落葉していましたが、低いところでは紅葉真っ只中でした。
今回は、
Mercedes正規輸入最初のCDI(コモンレールディーゼル)搭載モデルW163(ML270CDI)にて、
出かけてきました。
もう10年以上も前になりますが、
このCDIに乗るようになりノンターボのW202(C250DIESEL)とは比べ物にならないぐらい早かったことでした。
加速も当然ながら、
登坂能力が優れ上り坂でのパワーのかかり方がまったくちがったことにおどろき、
冬の長野往復では4WDと言うこともプラスになり安心な足になりました。
(実際はW202での往復が断然多いのですが・・・・・苦笑)
10年、10万キロ越え経った今でもそのパワーは断然素晴らしいものでした。
車重も2トン近い重い体をあれだけの走行パフォーマンスを見せてくれるって言うことは、
当然ながら新しいCDIやブルーテックはそれ以上の素晴らしさを感じ取れるのではないでしょうか?
山道や峠道を登っていると17年30万キロ越えで走っていたW202の老体を思い出します・・・・・(^^♪
山の高いところはすでに落葉していましたが、低いところでは紅葉真っ只中でした。
今回は、
Mercedes正規輸入最初のCDI(コモンレールディーゼル)搭載モデルW163(ML270CDI)にて、
出かけてきました。
もう10年以上も前になりますが、
このCDIに乗るようになりノンターボのW202(C250DIESEL)とは比べ物にならないぐらい早かったことでした。
加速も当然ながら、
登坂能力が優れ上り坂でのパワーのかかり方がまったくちがったことにおどろき、
冬の長野往復では4WDと言うこともプラスになり安心な足になりました。
(実際はW202での往復が断然多いのですが・・・・・苦笑)
10年、10万キロ越え経った今でもそのパワーは断然素晴らしいものでした。
車重も2トン近い重い体をあれだけの走行パフォーマンスを見せてくれるって言うことは、
当然ながら新しいCDIやブルーテックはそれ以上の素晴らしさを感じ取れるのではないでしょうか?
山道や峠道を登っていると17年30万キロ越えで走っていたW202の老体を思い出します・・・・・(^^♪