先週はとても忙しい1週間でしたガーン

作業量が多いわりに、仕事をしていて楽しいとか嬉しいとか思えないので、早くあと2、3年たって仕事辞められないかなとか思ってしまいます。「ココロの健康診断」を受診した結果、「モチベーションが下がっています」と診断されましたカメ単にやっつけ仕事な毎日に疑問を感じます。


でもこの映画を見て、もう少し頑張ろうかなと思いました星

試写会あたってよかったラブラブ



devil wears prada

プラダを着た悪魔  (試写会) ★★★★☆


【原題】    The Devil Wears Prada

【制作年度】 2006年

【上映時間】 110分

【監督】    デヴィッド・フランケル

【キャスト】  メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント

         スタンリー・トゥッチ、エイドリアン・グレニア、

         サイモン・ベイカー


【ストーリー】

大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった。それは一流ファッション誌"RUNWAY"のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった。ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、その上「センス、ゼロ!!」と酷評され、アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。この会社で、このままでいいの?私って、本当は何をしたいんだっけ?働く女性なら誰でも共感してしまう等身大の悩みを、華やかなファッション業界を舞台にゴージャス&ユーモラスに描いた作品。


原作は、自分自身ヴォーグ誌の女性編集長のアシスタントをつとめた経験を持つローレン・ワイズバーガーのベストセラー『プラダを着た悪魔 』。監督は、あの『セックス・アンド・ザ・シティ 』を手がけたデヴィッド・フランケルです。


とにかくファッショナブル黄色い花

タイトルのプラダはもちろん、シャネル、ドルチェ&ガッバーナ、ジョン ガリアーノ、エルメスなどのまばゆいばかりのブランドのアイテムがふんだんに使われていて、モードの最前線をお腹いっぱいに堪能できます。「カルバン・クラインのスカート15枚とエルメスのスカーフ20枚とってきて!」と言われて、両手いっぱいにエルメスの紙袋を持ってオフィスに戻ってくるアンディがかなりうらやましい星


大好きなブランドバナナ・リパブリック もちょこっとだけ登場してましたラブラブ


パリでのシーンで、やけにオーラを放っているおじさまが出てきます。この人は一体…と思ってエンドロールを見ていたら、なんとヴァレンティノ・ガラヴァーニ ご本人でした。かなりなファッション音痴ですみませんガーンアンディも働き始めの頃に

"Okay, can you spell out Gabbana for me?"

と言ってファッション音痴ぶりを発揮していますにひひ

他にもスーパーモデルのハイジ・クラムブリジット・ホール が本人として登場します。豪華ドキドキ


主人公は『プリティ・プリンセス 』のアン・ハサウェイ。とってもかわいかったラブラブストーリーが進むにつれてどんどんキレイになっていくのです。映画の中ではサイズ6からサイズ4になるのだけれど、実際に撮影中ダイエットして痩せたのかしらさくらんぼ


メリル・ストリープ は圧巻です。表情ひとつでたくさんのことが伝わってくるんです。セリフがないシーンでさえ、ミランダというキャラクターをどんどん創りあげていくのです。そして、いつまでたっても若くてキレイですね黄色い花試写会はママと一緒に見に行ったのですが、同世代とは思えないビックリマーク…と思ったらお化粧を落としたシーンがあって、それはおばあちゃんみたいなかんじでしたクローバーさすが大女優です。あっばれ星


「この会社で、このままでいいの?私って、本当は何をしたいんだっけ?」

共感してしまいました。

でも、作品の中で「どうして努力しているのに認めてもらえないの?」と泣き言をいうアンディにナイジェルが

"You're not trying, you're whining."

と言っているのを見て、確かにビックリマークと思いました。

現状に疑問を感じてる暇があるなら、動けばいいのかもしれない。とにかく始めてみればいいのかもしれない黄色い花と思いました。

やっていく中で、自分が本当にやりたいこと、自分にとって本当に大切なものが見えてくるのかもしれません虹


よし、頑張る星




north country


スタンド・アップ  (DVD) ★★★★★


【原題】    North Country

【製作年度】 2005年

【上映時間】 124分

【監督】    ニキ・カーロ

【キャスト】  シャーリーズ・セロン、フランシス・マクドーマンド、

         ショーン・ビーン、ジェレミー・レナー、ミシェル・モナハン、

         ウディ・ハレルソン、シシィ・スペイセク

【ストーリー】

離婚して故郷の北ミネソタに帰って来たジョージーは2人の子供を抱え給料の高い鉄鉱山で働くことを決心する。しかし、その職場には想像を絶するような男性社員からの嫌がらせが待ち受けていた。


衝撃を受けました。実話に基づく作品です。

1975年、ミネソタ北部の鉱山で初の女性が採用されました。以来9年間におよぶセクハラに耐えた末、鉱山で働く女性社員らは米国史上初となるセクハラ問題の集団訴訟を起こしたそうです。現在、セクハラは当然のように問題視されていますが、すべては彼女たちの勇気ある行動によるものだということです。この作品は、世の中を良くした人たちに脚光をあびせる映画なのです。


鉱山で働く女性たちは、立ち上がって発言をすれば、仕打ちは倍になって返ってくるのをわかっていたので、何もできなかったそうです。映画の中でもありましたが、始めのうちは実際同じ女性社員ですら、初めに訴えようと言った女性(映画の中ではシャーリーズ・セロン演じるジョージーです。)の味方をしてくれなかったそうです。


でも黙っていたのでは、何も変わらない。

What are you supposed to do when the ones with all the power are hurting those with none?


映画の中では、ウディ・ハレルソン 演じる弁護士が、「立ち上がって真実を言え。友達のために立ち上がれ。立ち上がれ。」と何度も訴えます。ただ黙って見ていることが、どれだけ残酷なことか痛感しました。


最近、いじめ問題が深刻化していますが、同じことだと思います。立ち上がれば倍になって返ってくる。でも、強い者が弱い者を傷つけているとき、立ち上がる人がいないといけないと思うんです。本人だとしても、周りで見ている人だとしても。立ち上がる勇気さえあれば、解決する問題なのかもしれません。What are you supposed to do?


母と息子の絆もみどころのひとつです。

息子のためならどんなことでもする、そんな母親の愛に深く感動しました。

I'm done looking being taken care of. I wanna take care of myself. I wanna take care of my kids.

鉱山で働く女性たちの、自分の子供や家庭、大切な人たちを守らなければいけないという強い意志がこの問題の解決へつながったそうです。

母は強しですね。


痛々しさとそれでも立ち上がろうとする懸命な姿に、思わず涙がこぼれる作品ですしょぼん



昨日、グータンアン・ハサウェイ が出てましたニコニコ

びっくりしたぁ~

11月18日から公開の『プラダを着た悪魔 』のプロモーションでしょうか。

とってもとっても可愛かったラブラブ

私も試写会応募したのですが、落選したようですしょぼん

公開になったら絶対に見に行きます星


princess diaries

プリティ・プリンセス  ★★★☆☆


【原題】    Princess Diaries

【制作年度】 2001年

【上映時間】 115分

【監督】    ゲイリー・マーシャル

【キャスト】  アン・ハサウェイ、ジュリー・アンドリュース、

         ヘクター・エリゾンド、ヘザー・マタラッツォ


【ストーリー】

内気でちょっとさえない高校生のミア。そんな彼女がまともに話のできる相手は親友のリリーとその兄のマイケルぐらい。憧れのジョシュに気持ちを打ち明けることなんてとうていできない。そんなミアにある日、驚くべき事実が告げられる。それは、ミアがジェノヴィア国のプリンセスで唯一の王位継承者だというもの。一度は王位継承権を放棄しようとするが、女王の提案で、3週間後の舞踏会まで極秘でプリンセス教育を受け、その段階でミア自身が選択することになる。ジェノヴィア国の運命をとるのか、女の子としての普通の幸せをとるのか。自分らしくあるためにミアの選んだ道は・・・?


プリティ・ウーマン 』のゲイリー・マーシャル 監督が贈るシンデレラ・ストーリードキドキ


ストーリーは至って簡単、さえない高校生がプリンセス教育を受けてどんどん魅力的になっていくお話です。魅力的になり、注目をあびるけれど、その反面、パパラッチにプライベートまで土足で踏みにじられて深く傷つくミア。そうなって初めて今までもずっとそばにあったものの大切さに気付くというのは、ディズニーらしくて心温まる展開だと思います。黄色い花


この作品のおすすめポイントはなんと言ってもジュリー・アンドリュース が出演していることですビックリマークプリティー・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング 』では、なんと歌うシーンまでありますよビックリマーク


幼稚園の頃、何度も何度も繰り返し見た『メリー・ポピンズ』&『サウンド・オブ・ミュージック』のヒロインを演じていたジュリー・アンドリュースは、私のなかでは神様のような存在です星


この作品がデビュー作であるアン・ハサウェイもとっても可愛く変身しますラブラブ最近では、アカデミー賞監督賞を受賞したブロークバック・マウンテン に出演し、このシリーズでの少女っぽいイメージを払拭しています。


なかなか現実にはあり得ないシチュエーションですが、メルヘンな気分になりたい方にはおすすめの作品です黄色い花