道志川温泉 紅椿の湯☆ | The Present.

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New Life in New Jersey の続きです。
※ブックマークリンクあり。
夫婦2人暮らし。
2008年1月〜渡米。
2011年1月〜帰国、東京生活開始。
2014年4月〜転勤、山口生活開始。
2015年1月〜再度、関東生活開始。

最近話題の「きゃりーぱみゅぱみゅ」が言えない旦那様。

何度挑戦しても真面目な顔して「きゃりーぴゃみゅぴゃみゅ…」(笑)

本人は噛むつもりもないようで、そのギャップが可愛いです にひひ

さて。

先日降った大雪が心配だったのですが、どうしても温泉に浸かりたくなり、近場で比較的行きやすそうな山梨県の道志川温泉に行ってきました。

おウチから車で1時間ちょっと。

日帰りです。

道志川温泉にはたくさんの温泉施設があって、どこに行こうか迷ってしまうほどですが、今回向かったのは「紅椿の湯 」というところ。

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道中には融雪剤が蒔かれたようで、かなりキレイに乾いている状態。

凍っている部分はほとんどありませんでした。

一番凍っていたのは「紅椿の湯」の看板を見つけて入り口を入り、駐車場まで降りる道でした…。

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左の道を降りてくるのですが、ここまでの小道が凍ってました。

対向車が来ないことを祈るばかり…。

休日はかなり混むとの口コミコメントが多かったのですが、この路面凍結を懸念してか、かなり空いていましたよ。

料金は3時間大人1人1000円。

少し高めですが、ゆっくりするにはちょうどいいし、食堂もリーズナブルな料金設定なので値段相応だと思います。

下駄箱の鍵を受付で預けると、ロッカーの鍵を頂けます。

なので荷物を預けるための小銭は全く必要ありません。

ロッカーもとても大きく、ダウンジャケットを入れても容量たっぷりでした。

肝心のお風呂は42℃と39℃の内風呂2つ、サウナ、水風呂、42℃の露天風呂です。

露天風呂からは道志川の流れと杉林(←花粉スゴそう)が堪能できます。

源泉は少し温度が低いので温めているようですが、とても入りやすく長湯ができる温泉でした。

これだけ人が少ないのであれば、また行きたいです。

お風呂から上がると食堂でのんびり。

旦那様はボリューム満点のカツ丼(700円)、あたしは鴨せいろ(500円)を注文。

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カツ丼は値段の割にお肉は分厚いし、ボリュームはバッチリ。

一口頂きましたがとても美味しかったです。

鴨せいろもとっても美味 ドキドキ

手打ち蕎麦の香りと歯ごたえがしっかりしていて美味しかったです ラブラブ

ただ、食堂のすぐ脇が喫煙エリアでそれだけが難点でした 汗

煙草の臭いがすごくて、気になる人は食堂の奥の奥に座ることをお薦めします。

3時間という時間限定で「短いんじゃないの?!」とも思っていましたが、全然ゆっくりできました。

花粉の季節での露天風呂は地獄なので、今のうちに行けて良かったです 音譜

お風呂を後にして車で20分くらいのところにある「道の駅どうし」に行きました。

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一本もののたくあんと十穀米を購入して早めに帰宅できました。

気分もスッキリ、また今週も頑張ろう!!