先週の金曜日、久々にライブに行って来ました
BOZ SCAGGS、この人の音楽を聴き始めてからもう30年以上経ちますがライブを観るのは初めてです
いつも「えっ、来てたの?!」という感じでした
今回は早くから情報を得ていました
Facebookで「観たいなぁ」と書いたら同級生から「チケット取るから一緒行こう」と連絡をもらい実現しました
因みにその友人とは今月の同じ日が誕生日、自分たちへのバースデープレゼントです
東京での会場は「SGC HALL ARIAKE」と「Kanadevia Hall」です
ボズを観るなら海の近くだろ!と思ってましたが舞台音楽関係の仕事をしている親戚のねーちゃんから「東京ドームの方にしな!音が全然良いから!」とのお告げがありKanadeviaになりました
当日少し早めに行ってグッズ等見ようと思ってましたが、考えたらそういうアーティストではないですもんね、売り場もありませんでした
ホールの前にはおじさん、おばさんが沢山集まってます
僕もおじさんですが絶対平均年齢より僕は若いです
周りの人はきっとみんな年金貰ってます
友人は先に席に座ってました
有料でワンドリンク制なので生ビール片手に僕も着席
30分前は空席だらけでしたが19時少し前には三階席まで満席!立ち見も出てます
そしてBOZ登場!
カッコいい!足長げー!81歳には見えないです
オープニングは「What can I say」、一曲目から最高
「JoJo」や「Slow dancer」などヒット曲が続きます
数年前にコロナで亡くなった先輩の一番好きな曲である「Slow dancer」のときには少しセンチメンタルになりました
そして僕の好きな「Harbor lights」エンディングのインストがかなり長くなっててジャズのライブを聴いているかのようでした
今回のバンドはボズを含めて7人です
ドラムのジェイムソンロス、そしてベースのウィリーウィークス、特にこの二人が素晴らしかったです
面白いのはボズは一切MCをやりません、メンバーの紹介をするだけ
英語が通じないからでしょうか、それのも彼のライブは元々曲だけが進んでいくのでしょうか
僕としてはこのスタイルの方がいいです
「It’s over」「Lowdown」など大好きな曲と素晴らしいブルースが続きそしてエンディング
演奏時間は1時間半
穏やかな笑顔で大興奮のおじさんおばさんに手を振り消えていくボズですが、もちろん終わるわけないですね、あの曲やってないし
アンコールで再び現れたボズはギターも持たずにマイクに向かって「We are all alone」を熱唱
最終日ということもあり3回アンコールに応えてくれました
最後は「Georgia」もう最高!!
色々な仕掛けのあるロックショーもいいけど、こうして音を楽しむライブもいいですね
今回のツアータイトル「One for the road」
「旅のお供に一杯」という意味だそうです
会場を後にし少し寒い街を歩きビールで乾杯して帰宅しました
































