僕のオートバイ、猫のクラ(w650とトリッカーと黒猫と・・)


やっと晴れた土曜日、近場ですがツーリングに行って来ました



8時に羽生SAで友人と待ち合わせ、浦和までの下道R122が渋滞しましたが、無事に到着
東北道、北関東道で大田桐生と思いましたが次の館林で降りて下道R354とR122でショートカットして大田桐生へ
途中ゆっくりコーヒー飲みながら

R122からK66へ
約23キロ信号の無い広域農道です

最初はゆっくり走る軽自動車のおばちゃんに悩まされましたがこちらはお邪魔してる身ですからね、ほんの少しの我慢


最後の信号待ちで前に出させてもらい目的の梅田湖へ






何も無い小さな湖ですが、よく整備された可愛らしい湖です

釣りをやっている人が多いです

インフレータブルカヤックを購入したら是非遊びに来たいところです


梅田湖をあとにし再び広域農道へ

道幅の狭い酷道も少しありましたが、平地に降りてからはとても気持ちの良い道路でした




30キロ弱走って本日の目的地佐野へ

YouTubeで老夫婦がやってる佐野ラーメンのお店を発見したのでそこに行ってみようと思ってました

今どきラーメン500円、餃子300円でご夫婦もとても気さくな方とのこと



しかし、、、

二ヶ月前に閉店してました、残念


別の店を探す気も無く、ここから一番近いお店に入りました




美味しかったです

マスターもとても良い方でした、駐車場に出てきて「わざわざありがとうございました、気をつけてお帰りください!」と言ってくれました

同い年くらいかな?

ラーメンは大好きなんだけど、「俺はスープに命を賭けてる」みたいな店は嫌いです

必ずスープから飲めとか大きなお世話

それと列に並んで食べるラーメンも大嫌い

やはりお店というのは「人」だと思います


山に向かった街の外れに和菓子の「あわしま堂」の工場直販アウトレットがあるので寄ってみました

羊羹とか和菓子は苦手ですが、大福とかみたらし団子とかは大好きです






とてもきれいな工場直販店です

お店の奥にテーブル席がありお茶やコーヒーの無料サービスを受けることが出来ます

ただここで食べる場合はショップでの会計の際申告が必要です、持ち帰りと店内飲食で税率が違うためですね


沢山買ってきました 笑笑


北関東道の佐野田沼の入口が近くにあったので帰路へ

圏央道の合流地点で友人に「じゃあね」と手を振り「走りながら解散」

東北道浦和までガラガラ、下道もガラガラで2時半頃帰宅

237キロ

山道で汚れた愛車を洗って楽しいツーリングはお終い

ありがとうございました



先週の金曜日、久々にライブに行って来ました
BOZ SCAGGS、この人の音楽を聴き始めてからもう30年以上経ちますがライブを観るのは初めてです
いつも「えっ、来てたの?!」という感じでした
今回は早くから情報を得ていました
Facebookで「観たいなぁ」と書いたら同級生から「チケット取るから一緒行こう」と連絡をもらい実現しました
因みにその友人とは今月の同じ日が誕生日、自分たちへのバースデープレゼントです
東京での会場は「SGC HALL ARIAKE」と「Kanadevia Hall」です
ボズを観るなら海の近くだろ!と思ってましたが舞台音楽関係の仕事をしている親戚のねーちゃんから「東京ドームの方にしな!音が全然良いから!」とのお告げがありKanadeviaになりました

当日少し早めに行ってグッズ等見ようと思ってましたが、考えたらそういうアーティストではないですもんね、売り場もありませんでした




ホールの前にはおじさん、おばさんが沢山集まってます

僕もおじさんですが絶対平均年齢より僕は若いです

周りの人はきっとみんな年金貰ってます

友人は先に席に座ってました

有料でワンドリンク制なので生ビール片手に僕も着席


30分前は空席だらけでしたが19時少し前には三階席まで満席!立ち見も出てます



そしてBOZ登場!

カッコいい!足長げー!81歳には見えないです

オープニングは「What can I say」、一曲目から最高

「JoJo」や「Slow dancer」などヒット曲が続きます

数年前にコロナで亡くなった先輩の一番好きな曲である「Slow dancer」のときには少しセンチメンタルになりました

そして僕の好きな「Harbor lights」エンディングのインストがかなり長くなっててジャズのライブを聴いているかのようでした

今回のバンドはボズを含めて7人です

ドラムのジェイムソンロス、そしてベースのウィリーウィークス、特にこの二人が素晴らしかったです

面白いのはボズは一切MCをやりません、メンバーの紹介をするだけ

英語が通じないからでしょうか、それのも彼のライブは元々曲だけが進んでいくのでしょうか

僕としてはこのスタイルの方がいいです

「It’s over」「Lowdown」など大好きな曲と素晴らしいブルースが続きそしてエンディング

演奏時間は1時間半

穏やかな笑顔で大興奮のおじさんおばさんに手を振り消えていくボズですが、もちろん終わるわけないですね、あの曲やってないし


アンコールで再び現れたボズはギターも持たずにマイクに向かって「We are all alone」を熱唱

最終日ということもあり3回アンコールに応えてくれました

最後は「Georgia」もう最高!!

色々な仕掛けのあるロックショーもいいけど、こうして音を楽しむライブもいいですね



今回のツアータイトル「One for the road」

「旅のお供に一杯」という意味だそうです


会場を後にし少し寒い街を歩きビールで乾杯して帰宅しました

Georgia


好天の先週土曜日に長野へツーリングに行って来ました
目的地は長野県の小川村です

小川村は40年近く前に亡くなった父の生まれた村です、私が5歳くらいの時に祖父の葬儀で生家に行ったことがありますがそのときは山道の途中からトラックとか雪の中を進むことの出来る車に乗り換えた記憶があります

父の頃は馬車だったそうです

10数年前に亡くなった母と兄と3人で生家跡を探しに出掛けそれ以来数回オートバイで訪ねています

最近はなかなか行けなかったのですが今年は父の生誕100年、なんとしてでも行きたかったんです


朝4時半に出発

下道で東北道浦和インターへ向かいます

今回はドラ割りでNEXCO東日本二日間乗り放題の3100円コースです、1日しか利用しませんがかなりお得です

圏央道で鶴ヶ島、関越から上信越道で碓氷軽井沢で下車

軽井沢プリンスから浅間方面へ

以前は浅間山の鬼押、万座と走っていましたが、最近は信号を右へ進みR146を走ることが多いです


碓氷軽井沢あたりは凍えるほどでしたが、この辺りはだいぶ落ち着いてきました

そして草津から志賀草津高原道路です

ガスの数値が高く草津側が走れないとアナウンスを受けてましたが解除され全線を走ることが出来ました






時間も早かったので空いてました

天気も良くて本当に気分良く走ることが出来ました

過去1の志賀草津高原道路でした

最近よく見てるw8乗りの女性が行ってた熊の湯ホテルが途中にあるのですが良い感じの寂れ具合、いつか泊まってみたいです

最後まで走り信州中野に出ました、「道の駅おがわ」とナビに入れここからは下道で向かいます

白馬方面に向かう大町街道「オリンピック道路」、以前小川村の手前で大掛かりな整備工事がありましたがそれも終わり本当にきれいな道路となりました

白馬手前の「トンネル抜けのドーン!」が有名ですが、小川村手前にも「トンネル抜けの少しドーン」が出来ました




「道の駅おがわ」で休憩、ここからは全くナビの使えない山岳地帯、記憶を頼りに山道を走ります

何度か道を間違えましたがなんとか着きました




お墓はこの林の中ですが、最近は本当に熊の危険がリアルです

エンジンを切らずに道路から林に向かって手を合わせその場をあとにしました

昔、この付近で父のことを知ってる農家のおじさんに会いましたが、今回は誰も外に居ませんでした




「星と緑のロマン館」という宿泊施設が小川村から鬼無里に向かう途中にあります

父の生家跡をずーっと走るとその宿の所に出るんです

広い駐車場でゆっくりアルプスを堪能しました


そしていつもの鬼無里「いろは堂」へおやきを食べに行って来ました




ここはライダー応援のお店です

中に入りオーダーしようとしたらレジカウンターの可愛らしい女の子が「今年のステッカーはもうお持ちですか?」と

僕は笑いながら隠しておいたサーモスを出して彼女に見せました

僕のサーモスには2012からのいろは堂のシールが貼ってあります、彼女はびっくりして「わあ、見せてください!ああっ、これとこれめっちゃレアですよ!凄いです!」まわりの年配の方たちは唖然としてました

直ぐに食べる分と持ち帰りの分を庭にいる僕のところに届けてくれました

ちゃんとサービス品もついてます

食後少し休み、冷たいお茶をサーモスにもらって彼女に御礼を言っていろは堂を出発

「気をつけてお帰りくださいねー!」って言われるのはやはり嬉しいですね

鬼無里街道で長野市方面に向かってもよかったのですが、天気も良いし時間もあるし、まだまだ走りたいし

k36で小川村を抜け大町街道を白馬方面に向かいました

この先に木崎湖と青木湖というとても綺麗で可愛らしい湖があります

以前行ったとき携帯の充電トラブルでほとんど写真を撮れなかったので改めて行ってきました




ここは、、、なんと映画「犬神家の一族」の撮影が行われた湖なんですよ

前回来たときは曇り空だったので雰囲気満点でしたが、最近では素敵なカフェも出来て若い人達で賑わっていました

小さなボートで釣りをやってる人も多く僕もカヌーを浮かべて楽しんでいる自分を想像してニヤけておりました 笑

お隣りの木崎湖はもっと地味

でも湖の直ぐ横に線路があって小さな無人駅もあります

誰も居なかったので少し休ませてもらいました

ここは駅のホームから木崎湖に飛んでくる野生の白鳥が見れるそうです





さあ帰りますか!

どうやって帰ろうかなと駅舎の中で考えた結果上田菅平まで下道を走り途中適当に高速降りて「じいとばあ」でご飯食べて下仁田からまた高速乗って帰ることにしました

上田市街地までガソリン大丈夫だな、なんて思って走ってたら突然の山岳コース、既に給油してから350キロ!まだリザーブになってないけどハラハラです、道が下りになってからはニュートラル走行

山を下りたところでリザーブに、上田市街地って言っても全然栄えてない!

でもなんとかスタンドからあり給油することが出来ました

残念ながらいつもの「じいとばあ」はクローズ、「タンメン一番」もお客さん一杯

もうのんびり帰って家でおやき食べてビール飲んで寝ちまおうと決めて下仁田を出発

渋滞はラッキーなことに圏央道、東北道のジャンクションの所の1キロだけ

するりと渋滞を抜けて20時半帰宅しました

16時間、727キロ

う〜ん、よく走ったなあ

青空とアルプスと湖がきれいだったので疲れは全くありませんでした

楽しい楽しい700キロでした


ありがとうございました