☀️熱中症警戒アラートがでている☀️

皆さまお変わりありませんか

ずーっと引きこもり 静養中のワタシ
クーラーつけていても 背中だけに汗💦
着替え🎽↔️👕 毎日シーツの洗濯💦
いつも満腹と感じる チクチク 膨満感で苦しい💧💧
不思議な体┅になっちった


💚今のワタシ
自分で普通に歩いています。
右手は握力無いけど手首の力を使ってなんとか💪
両手、腕に痺れと痛みがある為 リリカと頓服のオキノーム(医療麻薬)服用
抗がん剤は ハーセプチン+ナベルビン
(抗がん剤変更しました┅マーカー値⤴と新たな転移があったため)

日常生活は、細かい作業は無理デス
お風呂、着替え、トイレ、掃除、洗濯等時間はかかるけど一人で出来ます。
要介護5のワタシの体┅よく頑張っていると思っています~自画自賛(笑)

不思議な体は副作用のせいかもね~ドンマイです✋

コロナはもとより 熱中症も┅転倒も
治療中の身 
私は、これ以上迷惑をかけないよう
自宅にて ほんとに気を付けて生活しています。
そろり👣ゆつくり🐧

皆さまもお気をつけて体大事にしてくださいね💕


🌱🌱🌱

2019年8月 家から約2時間 たどり着いた隣県の病院
再発し12年経ち 治療が難しくなって
毎回藁にもすがる思いで診察をうけているワタシ。

脊椎センターの部長先生からは
「貴方の病気は現在の日本の医学ではなおせません」とはっきりと言われ┅💧💢
┅ただ┅
「うちの整形外科部長が骨転移腫瘍の専門だから 話聞いてみる?」と
┅ここまでが前のブログ


もちろん 藁にもすがって

翌週┅整形外科部長先生の診察

突然不自由になってしまった私の両手を包むように握り
「たいへんだったなぁ~」
「なんとかしてあげたいな~」
┅う~ん
┅と考え込み
┅う~ん

よし、まずよく検査しょう~熱血漢先生だった


さて、どうなるのかな


9月2日(月)~5日(木)
検査入院をしました。

主治医は、熱血漢整形外科部長
脊椎センター部長先生も診てくれている。

検査は、
🔸レントゲン
🔸造影CT
🔸造影MRI
等々 お決まりの沢山の検査
そして、今回初めてだったのが

ミエログラフィ(脊髄造影)
体を丸め脊髄腔内に造影剤を注入
MRIより良くわかるらしい

毎日先生方が顔を出してくれた。
検査をして 
脊椎センター部長先生は、「やっぱり(手術は)むずかしいな」と

ダメか┅┅。

結果はどうであれ
握力がないワタシを 手厚く看護してもらい感謝しきりの毎日たった。

退院の日 朝の回診で
熱血漢整形外科部長先生が 「手術やるよ❗」って

奇跡か
いえ、チャレンジかもしれない
治らなくても 望んでいたことだった

病名は『頸椎症性脊椎症』ではなく

『転移性脊椎腫瘍』だった。



首の手術のことは次回に


🌺短い検査入院の間
同病仲間のSさんが来てくれた
メールや電話ではげましてくれた頸椎骨転移の彼女
いつも生きる勇気をもらっていたんだワタシ



🍀大切な1日
🍀ていねいに