最近、次男の行動障害の意味を支援者の方々に理解して頂き、どう支援して頂ければ良いのか、朝から晩まで考えてばかりです
こんな本を見つけました
今日届きました。
まだ読み始めたばかりですが、行動障害へどう対峙していけばよいのか、とても具体的に書かれています。
英国行動障害支援協会が編纂されていて、日本行動障害支援協会もその支部として、何年か前に設立されたとのこと。
今の時代、次男が自閉症と診断された頃と違って、情報が沢山あるのですね
まだ半分も読めてないのですが、ひとりひとりに合った行動障害への適切な支援を見つけて、支援者全員が共有して、その支援をしていくことが出来るようになる為には、やはり長い期間が必要そうです
けれど、希望の光は必ずあると思えました