赤い百合を たまたま 初めて飾った


今 私の人生の 

おそらく大きな ターニングポイント


とても一所懸命に 咲いている

たまたまは 偶然ではない 必然


花言葉を調べてみた

ますます納得


でも 今の私は

これをネガティブとは 思わない


百合は 百合のできる精一杯を

イエスさまに お捧げしたのではないかしら


人の罪から 目をそらさずに

神の子である イエスさまを 

どうにか お慰めになりたいと 

見つめていたという 捉え方もできるかな


ますます 赤い百合が 愛おしく思いました



~以下ホームページから引用~


赤い「ユリ」の花言葉は「虚栄心」。

キリストが十字架に磔にされ、処刑されたとき、ほとんどの花が刑に処されるキリストを「とても見ていられない」と首を垂れるなか、「ユリ」だけは自分の美しさがキリストを慰めるかもしれないと、頭を上げていました。 しかし、自分のおごりであると気づいた「ユリ」は、恥ずかしくなり、顔(花)を赤らめ、頭を下げたそう。この話が、赤い「ユリ」の花言葉「虚栄心」の由来になっているようです。

なお、英語の花言葉には、「warmth(優しさ、暖かさ)」や「desire(願望)」などもあります。