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 前回はひきこもり始めて半年くらいまでの話を書きました。書きたい内容はもっとあるのですがそれはまた気が向いたらします。

 

 今回はひきこもりと普通の生活を繰り返した約三年間の話です。

 

 

 ひきこもってから約半年が経ち、さすがにこれでは家族のためにも私自身のためにもならないと思うようになりました。

 

 そして、ひきこもりをやめるきっかけとなったのは恐らく体育祭だったと思います。

 

 

 当時、体育祭の実行委員だった私は私のクラスの実行委員のもう一人に多大な迷惑をかけながらも委員会の開催される日の半分弱は何とか学校に行っていました。体育祭が近づくにつれ、だんだんと私が学校に行かないことによるクラスへかかる迷惑を考えるようになり少しづつ学校へ行くようになりました。(特に体育祭関連の話があるとき)

 

 そして体育祭本番、朝しっかり起きて学校へ行って体育祭の運営を何とかこなせたこと。そして友達たちと一緒に盛り上がれたことによって「そういえば学校ってこんな感じで楽しかったな」と思うようになったのです。

 

 

 そこから学校に毎日行けるようになって楽しい生活がまた始まりました。もちろん母からのひどい言葉もなくなりました。

 

 ...ですがそれも半年と少ししてまた状況が変わりました。

 

 

 まず、中学三年生の時に父が単身赴任から帰ってきたことです。

 

 ただでさえ普通の生活に戻りつつあったこの時期に自分にとって気を使わないといけない存在が帰ってきたことはとても重い話でした。

 

 そして、母の父に対する愚痴や困っている話をまた聞かされるようになったからです。

 

 以前の話でもしましたが、僕が学校に行けなくなった要因の一つにこれがありました。これが復活したということはどうなるか...。

 

 

 もちろん学校に行けなくなりました(笑)

 

 

 二回目は私の中でも特にやばかった期間でした。

 

 まず、前回話したようにドアを開けられないようにひきこもる私に対して母がドアノブを外しました。さすがにこれには驚きました。

 

 次に、私自身が本気で死のうとしたことです。と言っても、計画性はないものばかりで大体ご飯と水分を一日以上抜いて我慢できず飲み食いするというものでした。

 

 最後に、母が情緒不安定になったことです。ドア越しに発狂しながら泣くことはもちろん、暴言のようなことを言われたりドアをガンガンたたかれることさえもありました。それはもう本当に恐怖でしかなかったです。

 

 

 ちなみにここで、父が単身赴任から帰ってきたのに父とは何もなかったの?と思う方がいられると思います。安心してください(?)、ちゃんとあります。

 

 

 父とは大体週末しか会わず話さない感じでした。その理由に、まず父は週3回くらい(平日のみ)の頻度で愛人の家に行っていたからです。

 

 もっと簡単に言うと、家に帰ってこなかったから話すことも顔を合わせることもないのです。

 

 次に週末の話です。

 

 週末は僕の中での一大ビックイベント「父親と出かける」がありました。これは楽しいものではなく、むしろ恐ろしいという意味でのビックイベントです。

 

 何か体を動かすことを一緒にしてその後食事をするという、はたから見れば楽勝でいいイベントなのですがこれがそうでもないのです。

 

 どういうことかというと、行く場所と食べるものを私に決めさせるのです。これは私にとってとても難しいことでした。特に行きたい場所もなく、食に興味のない僕にはこれに対する回答に非常に悩みました。結局、消去法で決めるという何ともめんどくさいことをさせられたのですが...。

 

 最後に、父が有休をとって僕をファミレスに連れ出したことです。これが一番地獄でした。

 

 ただでさえ怖い父に「最近どうなんだ?」とか「どうしていけないんだ?」とか、正直私自身が知りたいことを聞いてきたのです。もう本当にこの時間が一番しんどかったです。

 

 

 

 そんなこんながありましたが、その中で何とか受験前には学校に行けるようになり無事高校も決まった私の話を次回したいと思います。

 

 

 

 最後まで見てくださりありがとうございます。

 

 毎回のように言っていますが、本当はもっと書きたいのですがただでさえこんなに長いのでこの辺に...(´;ω;`)

 

 本当はこの話を一回分に収めるつもりでしたが、続きは次回に持ち越しです...。

 

 次回は高校は行ってからの話(多分ですが高校一年生の時の話だけで終わります)。結構短縮して書いているのでそろそろ終盤になります。もう少しだけお付き合いください...!