本当に一流のコンテンツは、
優れた設定、優れたキャラクタが-できると、
あとは勝手に動き出すというふうによく言われます。
先日も浦沢直樹先生がインタビューで言っていましたが、
キャラが勝手にセリフを話しだすから、
それを紙に描いていくそうです。
実際にマンガの場面に映しだされるのは、
その時に言葉を発しているキャラクタなど、
クローズアップしているキャラクタだけですが、
周りにいる話していないキャラクタも
イメージの中では動いているそうです。
つまり、作者の頭の中には、
完全に世界観が確立されて、自身が物語の中にいるわけです。
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発行者:マルス
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