こんにちは!

今日は、周防大島で出会った
木彫作家・造士貴之さんの魅力を、

造士さんの作品を見た時、
最初に感じたのは、
「木の中に宇宙がある」
ということでした。
木彫作品なのに、
ただ木を彫ったものではないんです。
そこには、
人の祈りがあって、
平和への願いがあって、
命への感謝があって、
自分とは何かを探し続けてきた
一人の人間の人生そのものがありました。
造士さんのお話を聞いていると、
小さなハチの羽ばたき、
蜘蛛が巣を作る不思議、
僕たちが何気なくしている呼吸、
食べたものを消化してくれる体、
腎臓、肺、腸、心臓。
その全部が、
自分の力だけで動いているのではなく、
もっと大きな何か、
宇宙そのものの力に生かされているんだと
気づかせてもらえます。
僕たちはつい、
「自分が生きている」
と思ってしまうけれど、
本当は、

息をしているのも、
目が見えるのも、
耳で音を聞けるのも、
心が震えるのも、
全部が当たり前じゃない。
有難い奇跡なんだと、
作品の前に立つだけで
胸の奥が静かに震えるんです。
造士さんは若い頃、

その中で、
ロサンゼルスからニューヨークまで、
約8ヶ月間、
核兵器反対の平和行進に参加されたそうです。
朝から夜まで歩く毎日。
ミサイル基地の前で祈り、
平和を願いながら歩く道。
けれどその旅の中で、
造士さんは不思議な矛盾にも出会います。
平和を叫ぶ人たちの心の中に、
怒りがある。
世界を平和にしたいのに、

その経験からたどり着いたお話が、
僕には本当に深く響きました。
世界中の地面に革を敷き詰めようとするのではなく、
一人ひとりが革靴を履けばいい。
つまり、
外の世界を無理やり変えようとする前に、
まず自分の心の中に
「平和という靴」を履くこと。
これを聞いた時、
僕は海の上で網をくりながら歌う時間を思い出しました。
波があって、
風があって、
魚がいて、
父がいて、
僕がいて、
歌がある。
その全部を自分の思い通りにしようとするのではなく、
まず自分の心の中を静かに整える。
そうした時、
世界の見え方が変わる。
造士さんの作品には、
その静かな平和が宿っているように感じます。
ミサイルも仏像も、

でも、
その奥にある心が違う。
破壊したい心がミサイルを作り、
祈る心が仏像を作る。
このお話を聞いた時、
僕は鳥肌が立ちました。
同じ人間の中に、
地獄のような心も、

だからこそ、
何を作るか、
どんな心で生きるかが、
本当に大事なんだと思いました。
造士さんの木彫は、
木の中から仏さまを彫り出しているようで、
本当は人間の心の中から、
平和を彫り出しているのかもしれません。
そして、造士さんの作品には
「月」がよく登場します。
最初は、
月は宇宙を指し示す存在だったそうです。
でも制作を続けるうちに、

月そのものが自分になる。
宇宙を見上げていた自分が、
実は宇宙そのものだったと
思い出していく。
この感覚が、

海と波は切り離せません。
波は海から生まれ、
海の一部として動いています。
それと同じように、
僕たち人間も、
宇宙から切り離された存在ではなく、
宇宙の一部として、

僕は漁師として海に出るので、
この「海と波」の感覚が
ものすごく分かる気がしました。
波だけを見たら波だけど、
本当は海。
人間だけを見たら人間だけど、
本当は宇宙。
造士さんの作品は、
そんな大きなことを、
静かに、優しく、

そして、僕が一番心に残った言葉があります。
「人は思い出すために生きている」
この言葉を聞いた時、
会場の空気が変わったように感じました。
僕たちは生まれる時、

でも、
人生の中で出会う人、
悲しみ、
喜び、
別れ、
愛、
祈り、
音楽、
海、
木、
作品。
その一つひとつを通して、
本当の自分を思い出していく。
造士さんは、
赤ちゃんの瞳の話もされていました。
生まれたばかりの赤ちゃんの目は、
何も知らないようで、
すべてを知っているような目。
イルカやクジラの瞳のように、

僕たちもきっと、
生まれた時はそんな目をしていた。
その宇宙の光を、
大人になるにつれて忘れてしまう。
でも本当は、
心の奥にまだ残っている。
それを思い出すために、
僕たちは生きているのかもしれません。
造士貴之さんの作品は、
ただ「すごい彫刻」ではありません。
見る人の心に、
問いを投げかけてくれる作品です。
あなたは何を忘れてきましたか?
あなたの心の中に、
平和という靴はありますか?
あなたは今、
何に生かされていますか?
そんな声が、
木の中から聞こえてくるようでした。
周防大島で、
こんな素晴らしい作品展に出会えたこと。
造士さんの人生のお話を聞けたこと。
作品を通して、
宇宙と命と平和を感じられたこと。
本当に有難い奇跡でした。
木の中に宇宙を彫り、
人の心に平和を灯し、
忘れていた本当の自分を思い出させてくれる人。
それが、

ぜひ多くの方に、
この作品たちの前に立って、
静かに自分の心と出会ってほしいです。
感謝ありがとう幸せの連鎖
やまぐちふるさと大使

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#周防大島
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#平和という靴
#木彫の花
#仏像
#感謝
#マウンテンマウスまぁしぃ
マウンテンマウスまぁしぃです!

今日は、周防大島で出会った
木彫作家・造士貴之さんの魅力を、
僕なりに心を込めてお伝えさせてください。

造士さんの作品を見た時、
最初に感じたのは、
「木の中に宇宙がある」
ということでした。
木彫作品なのに、
ただ木を彫ったものではないんです。
そこには、
人の祈りがあって、
平和への願いがあって、
命への感謝があって、
自分とは何かを探し続けてきた
一人の人間の人生そのものがありました。
造士さんのお話を聞いていると、
小さなハチの羽ばたき、
蜘蛛が巣を作る不思議、
僕たちが何気なくしている呼吸、
食べたものを消化してくれる体、
腎臓、肺、腸、心臓。
その全部が、
自分の力だけで動いているのではなく、
もっと大きな何か、
宇宙そのものの力に生かされているんだと
気づかせてもらえます。
僕たちはつい、
「自分が生きている」
と思ってしまうけれど、
本当は、
生かされている。

息をしているのも、
目が見えるのも、
耳で音を聞けるのも、
心が震えるのも、
全部が当たり前じゃない。
有難い奇跡なんだと、
作品の前に立つだけで
胸の奥が静かに震えるんです。
造士さんは若い頃、
お坊さんになる道を歩まれていました。

その中で、
ロサンゼルスからニューヨークまで、
約8ヶ月間、
核兵器反対の平和行進に参加されたそうです。
朝から夜まで歩く毎日。
ミサイル基地の前で祈り、
平和を願いながら歩く道。
けれどその旅の中で、
造士さんは不思議な矛盾にも出会います。
平和を叫ぶ人たちの心の中に、
怒りがある。
世界を平和にしたいのに、
心の中では戦いが起きている。

その経験からたどり着いたお話が、
僕には本当に深く響きました。
世界中の地面に革を敷き詰めようとするのではなく、
一人ひとりが革靴を履けばいい。
つまり、
外の世界を無理やり変えようとする前に、
まず自分の心の中に
「平和という靴」を履くこと。
これを聞いた時、
僕は海の上で網をくりながら歌う時間を思い出しました。
波があって、
風があって、
魚がいて、
父がいて、
僕がいて、
歌がある。
その全部を自分の思い通りにしようとするのではなく、
まず自分の心の中を静かに整える。
そうした時、
世界の見え方が変わる。
造士さんの作品には、
その静かな平和が宿っているように感じます。
ミサイルも仏像も、
同じ人間の手から生まれる。

でも、
その奥にある心が違う。
破壊したい心がミサイルを作り、
祈る心が仏像を作る。
このお話を聞いた時、
僕は鳥肌が立ちました。
同じ人間の中に、
地獄のような心も、
仏さまのような心もある。

だからこそ、
何を作るか、
どんな心で生きるかが、
本当に大事なんだと思いました。
造士さんの木彫は、
木の中から仏さまを彫り出しているようで、
本当は人間の心の中から、
平和を彫り出しているのかもしれません。
そして、造士さんの作品には
「月」がよく登場します。
最初は、
月は宇宙を指し示す存在だったそうです。
でも制作を続けるうちに、
月は遠くにあるものではなくなっていく。

月そのものが自分になる。
宇宙を見上げていた自分が、
実は宇宙そのものだったと
思い出していく。
この感覚が、
本当にすごいなと思いました。

海と波は切り離せません。
波は海から生まれ、
海の一部として動いています。
それと同じように、
僕たち人間も、
宇宙から切り離された存在ではなく、
宇宙の一部として、
今ここに生きている。

僕は漁師として海に出るので、
この「海と波」の感覚が
ものすごく分かる気がしました。
波だけを見たら波だけど、
本当は海。
人間だけを見たら人間だけど、
本当は宇宙。
造士さんの作品は、
そんな大きなことを、
静かに、優しく、
木の姿で教えてくれるんです。

そして、僕が一番心に残った言葉があります。
「人は思い出すために生きている」
この言葉を聞いた時、
会場の空気が変わったように感じました。
僕たちは生まれる時、
大切なことを忘れてくるのかもしれません。

でも、
人生の中で出会う人、
悲しみ、
喜び、
別れ、
愛、
祈り、
音楽、
海、
木、
作品。
その一つひとつを通して、
本当の自分を思い出していく。
造士さんは、
赤ちゃんの瞳の話もされていました。
生まれたばかりの赤ちゃんの目は、
何も知らないようで、
すべてを知っているような目。
イルカやクジラの瞳のように、
宇宙そのものを映しているような目。

僕たちもきっと、
生まれた時はそんな目をしていた。
その宇宙の光を、
大人になるにつれて忘れてしまう。
でも本当は、
心の奥にまだ残っている。
それを思い出すために、
僕たちは生きているのかもしれません。
造士貴之さんの作品は、
ただ「すごい彫刻」ではありません。
見る人の心に、
問いを投げかけてくれる作品です。
あなたは何を忘れてきましたか?
あなたの心の中に、
平和という靴はありますか?
あなたは今、
何に生かされていますか?
そんな声が、
木の中から聞こえてくるようでした。
周防大島で、
こんな素晴らしい作品展に出会えたこと。
造士さんの人生のお話を聞けたこと。
作品を通して、
宇宙と命と平和を感じられたこと。
本当に有難い奇跡でした。
木の中に宇宙を彫り、
人の心に平和を灯し、
忘れていた本当の自分を思い出させてくれる人。
それが、
木彫作家・造士貴之さんの魅力です。

ぜひ多くの方に、
この作品たちの前に立って、
静かに自分の心と出会ってほしいです。
感謝ありがとう幸せの連鎖
やまぐちふるさと大使
マウンテンマウスまぁしぃ

#造士貴之
#木彫作品展
#周防大島
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#宇宙を思い出す
#平和という靴
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#仏像
#感謝
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