まーすた京都店の杉原です( ̄▽ ̄)
8/8(土)に開催された「コバゴーカップ㏌京都2020」の報告をします。
まず最初に言いたい!!!「すごく楽しかったー(^-^)、小林剛プロ!!今年も京都に来てくれて、ありがとうございます!!」と。
そして、参加者の皆様にもすごく感謝しています。当日キャンセル・遅刻が一人もいなかったんです(^。^)これはとても凄いことだと思いますし、運営上ものすごく助かりました、ありがとうございます!!!大会参加の31名・大会観戦の4名が定時に揃い、はじまりの挨拶のあと卓抽選。31人中12名は小林剛プロとの同卓を引き当ててニッコリ(^.^)、残りの19名の方は決勝卓進出となる上位4名、もしくは小林剛プロとのエキシビション対局対象となる5~7位を目指しての予選4回戦が17:40にはスタート!
1回戦小林剛プロの卓は、しすん、加藤博士、なおっこ、の顔合わせ。トップ小林剛+35.3、2着加藤博士+12.9、三着しすん-11.2、ラスなおっこ-37.0という結果に。
2回戦小林剛プロの卓は、〇田〇子、なみやん、上田裕史、の顔合わせ。トップ小林剛+38.3、2着なみやん+13.0、三着上田裕史-12.7、ラス〇田〇子-39.6という結果に。
らしい裸単騎も披露↓
3回戦小林剛プロの卓は、真田、中本裕也プロ、keyakingの顔合わせ。トップkeyaking+59.9、2着中本裕也プロ+17.1、三着小林剛-21.5、ラス真田-55.5という結果に。
4回戦小林剛プロの卓は、モロイサンダー、香花、タイチの顔合わせ。トップモロイサンダー+61.5、2着タイチ+5.1、三着香花-22.5、ラス小林剛-44.1という結果に。
→決勝卓進出にはトップ条件だった小林剛プロの親でモロイサンダーさんの四暗刻が炸裂!!
予選での小林剛プロは1134+8.0という結果でした。
他の七卓でももちろん熱い戦いが繰り広げられています。
各卓の対局風景↓
満足げな香花さん(^^♪↓
そんなこんなで予選結果↓
小林剛プロとのエキシビション対局獲得が、西園愛、おがや、土屋師走の3名、そして!決勝卓進出が、段谷昭夫、モロイサンダー、keyaking、なみやんの4名と決まりました!!
まずエキシビション対局、こちらは西園愛さんがトップ!!ステッカーにその場でサインを書いてもらいニコニコに(#^^#)
そして決勝卓。
→4人とも真剣です!
→全員に優勝条件の残る大接戦となったオーラスを制したのは……
→優勝は段谷昭夫さん、おめでとうございます!!!サイン入り(ユニフォーム風)ベースボールシャツ、サイン色紙、表彰盾(実は納品が間に合わず後日郵送させていただきます)獲得です(^_^)v
→準優勝がなみやんさん、三位がモロイサンダーさん、サイン入り小林剛プロの戦術本獲得、とてもいい笑顔ね(^-^)
四位のkeyakingさんもサイン入りステッカー獲得です。決勝戦のラスは悔しいかもしれないですけど、予選3回戦で小林剛プロを相手に大金星を挙げていましたし、ここはこれでよしとしてください(^-^;
という結果でした。皆さん、お疲れさまでした、ありがとうございました(*^。^*)
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来年開催予定?の「コバゴーカップ㏌京都2021」をより良い大会にするために今回の大会の良かった点・悪かった点など思いつくまま書いていきます。
↓
反省点
①小林剛プロのための休憩時間を一切作れなかった。16:30にお店に着くなりサイン攻め、予選開始までずっと。はじまりの挨拶から予選が終わるまで対局。対局終わりの感想戦。次の対局までにサイン・写真撮影。エキシビション対局、そのあとの対戦のなかった参加者のための一局戦、決勝卓見守り、退店までの間に入賞者にサイン、写真撮影…と今考えてみればほんとずーっとファンサービスをしてくださっていました。運営である僕が割って入りタイミングよく休憩をとってもらうべきでした。反省します!
②空調が極端。暑い卓寒い卓の差が激しく、参加者に余計な負担をかけてしまった。
③8卓満卓ということもあり各Gの開始時間が予定よりも少しずつズレ込んでいってしまった。もう少し余裕のあるタイムスケジュールを組むべきでした。
④挨拶の下書きを書いているうちに、伝えたいことがどんどん出てきてしまって、結果、僕の挨拶が意外と長くなってしまった(-_-)
→次回は、この半分の長さにまとめます( ̄д ̄)
⑤選手番号の抽選。しょうがないとはいえもたつき感がありタイムロス。改善の余地あり。
⑥表彰盾の納品が当日までに間に合わなかった。
⑦時間的余裕がなく表彰式の時間を十分に取れなかった。
⑧対戦のなかった参加者のための一局戦が遅い時間帯となってしまい、結果として一度も対戦できないまま帰宅となってしまった参加者が少なからず存在した。もっとうまいやり方はあったはず。
良かった点
①当日キャンセルなし。予約受付開始から大会前日まで毎日メールチェックを行い、前日に最終確認のDM、メール、電話をしたのもよかったかな。
②遅刻なし。これはもう参加者の皆さまの意識の高さのおかげです。
③最初に予選4回の卓・席番号がすべて決まるやり方。これによりかなり時間短縮できたと思います。
④ご新規さま11名。これはもうただただ小林剛プロの人気のおかげ。
⑤告知のポスターの出来栄えが良かった!!ある人に頼んで作成してもらったのですが、ほんとにキレイに仕上げてくれたので告知をとてもやりやすかった。
⑥大会の雰囲気が終始とてもよかった!小林剛プロのファンサービスの丁寧さのおかげ。それと清水英二プロと安井さんの存在も大きかったです。二人の持つ雰囲気の良さが大会の雰囲気作りに一役買っていたと思います。参加者全員に小林剛プロとの時間を楽しもうという一体感が感じ取れました。
⑦観戦者5名までという人数制限を設けたこと。ちょうどいい人数だったと思います。マーチャオエース店からパイプ椅子を借りてきていてほんとよかった。最後には観戦の人たちの間に絆的なものも生まれていたような気がしました(*^^*)
改めて気づいたこと
①小林剛プロが、大人気、ほんとすばらしく良い人、ファンサービスへの意識がMAX!!!
→なおっこさんもとても嬉しそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)
②まーすた京都競技会の参加者が素晴らしすぎる。「すぎちゃんが大変そうだから」って自主的に洗牌をしてくださる方が3名も!→すごく助かりました(^.^)
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最後にもう一度言いたい!!!「すごく楽しかったー(^-^)、小林剛プロ!!今年も京都に来てくれて、ありがとうございます!!」、「来年もぜひぜひ京都に来てください!!!」と。
→とてもとても楽しかったです(*^。^*)