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写真は2007年に「駅集中管理システム」が導入された頃のもの。 かつてはホームに直接入り込む事が
出来る駅だったのですが、この無人駅におなじみの駅舎が設置された事により「バリアフリー」対策も
同時に採られました。 で、その工事が終わり切っていない頃に訪問した写真です。

1931年(昭和6年)に「名鉄・河和線」の前身のひとつである「知多鉄道」の駅として開業していますが、その
当時は「知多白沢(ちたしらさわ)駅」と言う名前でした。 1949年(昭和24年)には現在の「白沢駅」と名を
改めておりますが、ちなみに「河和線」において今も"知多"を駅名に含むのは「知多半田(ちたはんだ)駅」
と「知多武豊(ちたたけとよ)駅」のみ。 知多半島を併走する「JR・武豊線」において「半田駅」「武豊駅」
が先に開業している事に対する措置と思われますが、もしかしたら「白沢駅」も同様の理由で"知多"が駅名
に含まれたものの、同名の駅が存在するのは県内ではなかったので取り外されたのかも知れませんね。

ホームは「名古屋方面」「河和方面」それぞれが向かい合う形で設置されておりまして、共に「名鉄名古屋駅」
側に駅舎が設けられています。 およそ15分に1本のペースで「普通」が停車するのですが、土日祝ダイヤ
ですと午後から30分に1本しか電車が来なくなる不思議なダイヤ編成でした。 1日の乗車者数は300人
未満だそうですが、駅廃止にはならなかったんですね。