

という「招き猫」の愛好サークルがあります。 当初は同村内に「招き猫ミュージアム」をオープンさせた
そうなのですが、2005年(平成17年)には「瀬戸市」へ移転していました。 古くから「招き猫」の生産地で
あった「瀬戸市」では1996年(平成8年)より「来る福招き猫まつりin瀬戸」を開催しており、その意向に賛同
しての移転だったようです。
建物は市内の陶磁器工芸メーカー「中外陶園(ちゅうがいとうえん)」の倉庫を改装したもので、大正時代
の瀬戸の洋館建築をイメージした外観。 建物の細部にはデザイナーの「小澤康麿(おざわやすまろ、長野
県出身)」さんによる「タイル」や「立体作品」などによる「猫」の装飾もあるそうですよ。
館内は7つのテーマによる展示となっており、その作品は同倶楽部の世話役である写真家「板東寛司(ばん
どうひろし、兵庫県出身)」さんとライター「荒川千尋(あらかわちひろ、福井県出身)」さんが長年収集した
個人コレクション数千点によるものだそうです。 「招き猫」の歴史や、ゆかりある神社・仏閣の紹介に
「郷土玩具」や産地別の「招き猫」など、様々な角度から「招き猫」を学ぶことが出来る「私設博物館」です。
<アクセス>
愛知県瀬戸市薬師町2番地、名鉄・尾張瀬戸駅より東へ約600m
<入館料>
大人:300円、大学生・高校生:200円、中学生以下:無料
<営業時間>
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
<休館日>
火曜日