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「名古屋市南区」にて「名鉄・常滑線」の駅として存在する「豊田本町(とよだほんまち)駅」。 こんな駅名
と言うことは「某有名自動車メーカー」に関連のある駅かと思いきや、周辺にそれらしき施設などはなく
所在地も「名古屋市南区豊1丁目」と、駅名の由来が気になるところ。

駅の開業は1957年(昭和32年)と比較的近代で、「常滑線」において営業再開駅を除けば一番新しい駅と
言う事になりますが、50年以上前の話ですのでピンとは来ないですね。 当駅も開業当初は「地上駅」
でしたが、今も続く「常滑線高架化事業」により1984年(昭和59年)までには「高架駅」へと変貌。 さらに
2004年には「トランパス対応」に伴い「自動改札機」や「駅集中管理システム」などが導入され、かつての
有人窓口周辺は改修されて「無人駅」になってしまいました。

駅の周辺は「住宅街」が広がっている事から、1日の利用者数は約4000人との事。 さらに駅の西側には
昭和テイストを濃く残す、高層の集合住宅「UR都市機構豊田本町住宅」に、駅南側には「県営南豊住宅」
もありますが、どちらかと言うとこれらは入居率が年々下がっているとの事でした。

ちなみに南隣の「道徳(どうとく)駅」の東側には「南区豊田」という地名が存在しますので、そこに対して
現在の駅周辺を新たに開発し、中心地とする意図でもあったんでしょうか。 但し「道徳駅」は1912年の
開業ですので、先に「豊田」を名乗るチャンスがありながら「道徳」の駅名を選択。 そてにより当駅が
「豊田」の名前を付ける事ができた?! 「豊田」名にメリットがあるかどうかは定かではないですが(汗)

どうせなら駅の西側に位置し、より知名度のある「内田橋」の名前を駅名に取り入れれば良かったのに。