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「長久手市久保山」にある「リニモ(正式名:愛知高速交通・東部丘陵線)」の駅で、路線内で唯一の「地上駅」
ではありますが、南北に存在する「出入口」が地上の高さにあるにもかかわらず、「改札口」は地下フロアに
ありまして、そこから階段やエレベーターなどで「ホーム」へ出ると、そのホームは地上よりも少し高い
位置にあるという、ちょっと珍しい構造の駅。 また「ホーム」が対面式構造なのも、同路線では当駅が
唯一と、全線で似たような駅が続く「リニモ」においては特殊な駅と言えます。

しかも駅の西側では土地が丘陵状になっているので次第に路線のほうが地上より低くなり、最後には丘陵地
を突き抜ける「トンネル」が、「藤が丘駅」へ結ばれております。 その「トンネル」内を走行する際は、万が一
に備える為と「トンネル」内の巡回をかねて、「無人運転」の際でも乗務員が乗車しています。 「リニモ」は
基本的には"無人運転"ですので、この乗務員は乗車だけの存在で、当駅に到着すると下車して行きます。

駅の開業は2005年(平成17年)3月6日で、同路線が開業するきっかけとなったイベント「愛・地球博」の開幕前
に先立っております。 一日の平均利用者数は2000人強と、住宅地に囲まれた駅の割には少ないのですが
「リニモ」1駅分の運賃を払うことを避けて、徒歩で「地下鉄・藤が丘駅」まで移動する方が多く存在する事が
使用者数の伸び悩みに関係しているように思えます。