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2008年に駅舎の移転により見違える様に綺麗になった「豊橋鉄道・新豊橋駅」。 かつては路線が1本だけ
だったのに、今じゃホームの両側に列車が停車できるようになっていました。 小さいながらも3階建て
の「駅ビル」でして、いろいろなテナントも入居して賑わっております。

新駅舎が誕生してから4ヵ月後、改札口付近の壁面にお目見えしたのが「木の壁」と言うモニュメント。
これは「東三河材」と呼ばれる木片の「破材(建築用などの木材を寸法取りした際に出る、余分な部分)」を
利用して、濃淡や凹凸によって作品を作っていました。 木片は「東三河地区」で採取された「杉」や「檜」
に、駅がある豊橋市の木「クスノキ」など24種類1000ピースが使用されています。

「木の壁」は高さが3.2m×幅16mもの大作で、1000ピースもの木片は豊橋市の「クスノキ」を取り囲む人々
に見立てているそうです。 「人と地域をつなぐ場所」で、多くの方々に行き交って頂きたいと言う思いが
作品を通じて表されているそうです。 その人の流れは「豊川」の流れのごとく、山・街・海へと広がって
行くと、メッセージは締め括られていました。

また、作品のそばには『豊橋銘木30選』という展示物もありまして、「カキ」「トチ」「マキ」「クワ」「カエデ」
「ナラ」「サクラ」「ヒノキ」「スギ」「マツ」「クルミ」「タモ」などもサンプル木片が並べられています。