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「大須商店街」の南東エリアを象徴する存在だった「ふれあい広場」は2010年(平成22年)にリニューアルされて
いました。 今までは目印の巨大「招き猫」が野ざらしになっていましたが、そこに更に巨大な「屋根」が
お目見えしまして、天候に左右されず「ふれあい広場」が利用できるようになりました。

場所は南北に伸びる「新天地通商店街」の南側と、東西に伸びる「東仁王門通商店街」の東側が交差する場所に
ありまして、さらには「地下鉄・上前津駅」からもアクセスが便利なんです。 しかし長らく「屋根」がない
のが悩みの種でした。 ちょうど、この「ふれあい広場」の部分だけが空を望めていたんです。

2009年の10月、ついに「ふれあい広場」に「屋根」を設ける工事が始まりまして、およそ半年の月日を経て
朱色が眩しい、立派な「屋根」が完成したのでした。 その姿はもちろん「大須観音」をイメージしたものと
言う事です。 工事期間中は危ないので、この場所の主である「巨大招き猫」も一時避難をしていましたが
「屋根」の完成を受けて久し振りに現地へ戻ってきていました。

この「屋根」の完成により「上前津駅」の「8番出口」より従来のアーケードを通り、「ふれあい広場」を経由して
「新天地通商店街」と「東仁王門通商店街」へは傘が無くても行き来できる利便性が生まれました。 さらには
毎年開催されるイベントなども、雨天でも開催できるようになって集客効果への期待も膨らみます。

ちなみに「屋根」は5本の柱で支えられているのですが、うち1本は銀色で「新天地通商店街」側に。 そして
金色の柱も1本ありまして、これは「東仁王門通商店街」側に配置されていました。 これらがどんな経緯で
両方の「商店街」側に設置されたかは、また別の機会に。