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ずっと写真を撮影できていなかったので2012年初頭に訪問したら、なにやら物々しい雰囲気。 なんと
2017年(平成29年)度末の竣工を目標に高架化工事の真っ最中でした。 以前は三角屋根の駅舎が存在して
いましたが、現在は画像の通り仮駅舎や仮ホームでの営業が続いております。

現在は地上駅で、路線の北側にのみ駅舎があって出入りが可能。 「名古屋方面」「大阪方面」のホームは
向かい合う形で存在していますので、「大阪方面」へのホームには「構内踏切」を渡って向かいます。
ホームそれぞれへはスロープがありますので「バリアフリー」に最適な構内でしたが、高架後もこれらの
対策が採られるでしょうから、駅の快適さはより増すものと思われます。

当駅の西側には「新川」が、東側には「庄内川」が流れているので、それらの堤防を越えるために路線の勾配
はかなり急なものでした。 さらに大阪方面や伊勢方面への特急も走る路線である事から運行本数も多く
それが駅周辺の踏切を長時間閉ざす要因となり、道路渋滞が社会問題となっていました。 その両方の
問題を解決するために計画・着工されたのが、正式名を『都市計画道路万場藤前線と近鉄名古屋線との
立体交差事業』という長い名前の高架化工事。

これにより「新川」から「庄内川」の堤防間の路線がほぼ水平になり、3箇所の踏切も廃止となる予定です。
昔から馴染みある光景が失われてしまうのは残念ですが、これも都市の成長に伴う必要な"改良"として
実施されるのでしょうから、また新しくなった駅に出会える事を楽しみに待ちたいと思います。