





(こうわ)線」の全ての列車が停車する「阿久比(あぐい)駅」。 その「河和線」においては唯一「地下通路」を
通じて「駅舎」と「ホーム」が結ばれていました。 「ホーム」が少々高い位置にある事が要因のようです。
当駅が設けられるきっかけとなったのは「阿久比町役場」へのアクセス向上の為で、1983年(昭和58年)開業。
それまでは北隣の「坂部(さかべ)駅」が最寄り駅となっていたそうで「県道55号線」を約20分ほど歩く必要が
ありました。 今では「阿久比駅」より5分足らずの距離となり、非常に便利になりました。
終日有人の「駅舎」は平屋建てで小さく、向かって左側には「トイレ」の建物があります。 2つの建物の外観
に差が見られるのは「駅舎」のみ近年リフォームされた為で、もしかしたら2006年(平成18年)頃に「自動改札
機」などが導入された際に外装にも手が加えられたのかもしれません。
オレンジ色のビニル屋根がかかる通路を進み、「地下道」を経由して階段を上がれば「名古屋・太田川方面」と
「河和・内海方面」への「ホーム」へ。 「バリアフリー設備」が一切無いのが今後の課題となりそうです。
それぞれの方面用に「島式ホーム」が1ずつありますので、「のりば」の数は4つ。 これにより「河和線」内に
おいては唯一「乗換え接続」が上下線とも可能な構造だそうです。