

センター」という施設。 通称を「ネックス・プラザ」と言うのですが、この通称だけではどんな施設なのか
が窺い知れないので、正式名での広報のほうが良さそうな気がします。
施設の概要よりも先に「ネックス・プラザ(NEX PLAZA)」と言う名称について触れておきますと、「名古屋高速
道路」の英語表記である「NAGOYA EXPRESSWAY」より、「N」と「EX」を取り出したものに「広場」を意味する「PLAZA
(プラザ)」を加えたものなんだそうです。 この「プラザ」は英語ではなくスペイン語で"広場"の意味を持ち
まして、「名古屋高速道路」に触れたり親しむ場所と言う解釈となるようです。
これまでの「名古屋高速」の歴史や建設技術の展示などを、映像や模型の展示で紹介している他、実際に道路
に使用させている設備や備品の展示もあります。 それらは主に「計画・設計」「建設」「管理」の3つのエリアに
分かれていまして、走行しているだけでは気付かない「高速道路の魅力」が発見できるかも。
開館は1997年10月で、「名古屋高速道路公社」の「黒川ビル」内に位置します。 余談ですが「黒川ビル」には
同公社の「広報資料センター」や「保全施設部」などが併設されており、ビル西側の高架上には作業者専用の
停車場があります。 その為か、このビル自体も「名古屋高速・1号楠線」の一部とされています。
入場は無料で、事前の問い合わせ・予約があれば「交通管制室」の見学も可能です。
<アクセス>
名古屋市北区清水四丁目17-30、地下鉄・黒川駅より南へ徒歩10分
<開館時間>
10時から17時まで
<休館日>
毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始など