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「名古屋市」の市制100周年を記念して設立された「下水道科学館(名古屋市北区)」。 その施設と共に、近くの
歩道には「アーバンオアシス」という、水を使ったモニュメントが約100mにわたって存在しておりました。
"市民の憩いの場"として、さらに"下水道事業に一層の理解をいただくため"の物なんだそうですよ。

メインは「モニュメント噴水」と呼ばれる、「下水処理施設」で実施されている一連の作業を噴水で表したもの
で、まずは赤色・黄色の配管から大量の水が惜しみなく吐出されている池から始まりまして、浮遊物を取り
除く「沈殿池」・微生物に酸素を与えて活性化させる「エアレーションタンク」・汚泥の分離を行って綺麗な
水を取り出す「最終沈殿池」を経て、川へ放水する行程が表現されていました。

その途中には水道管で作られた「アーチ」や、ベンチや水飲み場(アーバンオアシスではこの水飲み場の水
のみが飲用)が設置された「憩いのコーナー」があり、「下水道科学館」のそばには「メロディー池」という
音色を奏でる鍵盤と噴水・ボールが連動する遊具もあります。

この施設に使用されている「花壇(の一部)」「ブロック舗装」「壁面タイル」には、各「沈殿池」で採取されました
「下水汚泥」の「焼却灰」が使用されているそうで、エコロジーやリサイクルの分野にも関わりがある事も
併せてアピールしていました。