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駅名にありますとおり「愛知県尾張旭市」を代表する駅で、もちろん市内に位置する駅(瀬戸線の4駅)の中
では一番の規模を誇ります。 さらに「名鉄・瀬戸線」の始発駅である「栄町駅」において「尾張瀬戸方面」へ
の電車の半数以上が当駅名を「方向指示幕(列車の行き先を明示する部分)」に掲げていますので、駅を利用
した事は無くても、名前は知っているって方が多いようですね。

「1905年(明治38年)」の「瀬戸自動鉄道(現在の名鉄・瀬戸線)」が開業した際に併せて誕生した駅ですが、
その当時の駅名は「新居駅」で駅の位置も異なり、現在の所在地よりも西側だったそうです。 駅の西側の
カーブ付近には「尾張旭市新居町」という地名が現在も存在するのですが、これは「1906年(明治39年)」まで
存在した「東春日井郡新居村」に由来するそうです。

同年に合併により「東春日井郡旭村」となるのですが駅名はそのまま、しかし合併から遅れること16年後に
駅名は「旭新居駅」に改称、さらに「1948年(昭和23年)」に「町制」を施行した「東春日井郡旭町」が「1970年
(昭和45年)」に「市制」を施行して「尾張旭市(事前に一旦「尾張旭町」に解消ののち)」に変更された事を受け
まして、「1971年(昭和46年)」に現在の駅名の「尾張旭駅(おわりあさひえき)」となりました。

現在の駅舎は「1994年(平成6年)」に完成したもので、「南北連絡橋」を兼ねた「陸橋」の途中に「駅改札口」など
があります。 「改札口」を抜けると地上のホームへ向かうのですが、「島式ホーム」が2つあり、「のりば」
の設定も4つあるにも関わらず、線路の数は3本。 「島式ホーム」に挟まれた1本線路は「2番のりば」と「3番
のりば」を兼用したもので、「2番のりば」は「栄町方面」からの列車の「降車専用ホーム」として、その列車が
再び「栄町方面」へ出発する際には「3番のりば」側から乗車する、名鉄でも珍しい構造・用途の駅でした。
この線路は「尾張瀬戸方面」側へ少し進んだ所で切れていました。