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2004年の春、まだブログはおろか「名古屋遠征」という銘打ちの無い頃に、「近鉄・鳥羽線」の車両内で
撮影したもの。 ドア付近にあった広告だったかと思いますが『バカになる大学』というキャッチコピー
に目が釘付けになり、撮影した思い出があります。 一体何屋さんなのか、判りにくいですね。

広告をくまなく眺めていると「飲食店」である気配が伺えました。 「田舎料理」「一品料理」「地酒」
「おにぎり」「お茶漬け」とメニューが並ぶ中に、謎の「十二楽部」の文字。 ん?学部じゃなくて?
そのラインナップは「利口楽部」「放我苦部」「正自覚部」「胃愕部」「今日行楽部」「軽財愕部」
「小額部」「他行楽部」「分額部」「酔参楽部」「芸術我苦部」「視野怪我苦部」の12ですが、当て字が
並ぶ12の「部」はコース料理名? それともメニュー?

この広告の主は「三重県四日市市」にあります「民芸日本料理まっさん」によるもの。 その姉妹店に
『味の酔過市 大学』がありまして、そのお店の広告のようです。 一部のグルメサイトでは同じ店と
思われる記事に『味の勉強 大学』と、ちょっとフレーズの異なるものもありますが、たぶん同じ店なん
でしょう。 特徴としては「マッチ」を12か月分集めると「卒業證書」が貰える謎のイベントも。

「まっさん」は創業50年のお店で「たかくて まずくて 小さくて それでも いつも! 満員です」と言う
キャッチコピーが「大学」と共に有名のようです。 名古屋方面の「近鉄線」を利用している方々なら
一度は見掛けた事があるでしょうか?