





周辺が森と言う事もあって、夜間には闇夜にぼんやり浮かび上がる「リニモ・陶磁資料館南(とうじ
しりょうかんみなみ)駅」は、当駅より徒歩15分程の所にある「愛知県陶磁資料館」への最寄駅です。
この駅は2005年に「愛知高速交通・東部丘陵線(リニモ)」の開業と共に華々しく誕生したのですが、その
当時は"陶磁資料館への最寄駅"という目的ではなく、同年に開催された「愛・地球博」の「長久手会場
東ゲート」への最寄駅として機能していました。 当然、その期間中は多くの利用者があった訳ですが
博覧会の閉幕後は無残なまでの利用者減。 現在、周囲には「陶磁資料館」くらいしかなく、そこへの
訪問者も少ないことから1日平均の利用者数は、万博閉幕以降一度も100人を超えていないんです。
「リニモ」自体が高架路線なのに加え、地上の出入口が妙に低い位置にある事から「のりば」までの道のり
がかなりあります。 しかも本来「エスカレーター」があるべきスペースは"用地"の状態で手付かず。
辛うじて「エレベーター」が設置されていて何よりですが、「改札口」から「のりば」へ向かう際も、将来
「エスカレーター」が設置される(と思われる)スペースが手付かずのままで…
一応は「駅窓口」が設置されていますが、こんな様子じゃ「有人駅」となる日は絶対に来ないでしょうね。