「尾張地区」に位置する「愛知県愛知郡東郷町(あいちぐんとうごうちょう)」は、既に「愛知郡」では最後の
自治体となってしまいました。 以前は「豊明市」や「日進市」が、近年では「長久手市」も「愛知郡」に属して
いましたが、みんな市制を施行して抜けていきました。 いずれ「東郷町」も「東郷市」に?!

<役場所在地>愛知県愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1
<東郷町の花>アヤメ
<東郷町の木>モッコク


「東郷町」の西側では「名古屋市緑区」と接しているので、一応は「名古屋市」の隣の自治体。 但し町内には
「鉄道」が存在せず、幹線道路も「国道153号(豊田西バイパス)」があるのみなので「名古屋」へのアクセスは
少々不便なようです。 それでも「名古屋市」や「豊田市」と言った教育や雇用が充実している都市へ近い事
もあり、「ベッドタウン」として人口も世帯数も着実に増え続けております。

1906年(明治39年)に「愛知郡」に属する「諸和村」と「春木村」が合併して「東郷村」が誕生しまして、1970年
(昭和45年)に「町制」を施行して現在に至ります。 隣接する「みよし市」は2010年に、同じ「愛知郡」だった
「長久手市」は2012年に「市制」を執りましたが、現在の「東郷町」では未だ実現には遠いようです。 主に
「地方自治法」による「人口5万人以上(東郷町は2011年末現在で42000人ほど)」という初歩の条件を満たして
おらず、これを超えてもその他の条件がありますので、さらなる大企業の誘致などによる人口増加と
商工業従事世帯数の増加を見込みたい所ですね。