
からは「名古屋市南区」の地名『星崎(ほしざき)』を彷彿とさせますが、もしや発祥の地って…
創業当時の社名は「星崎電機株式会社」で、昭和22年(1947年)に「名古屋市瑞穂区桃園町」での事。 先程の
「南区」予想は外れましたが、この「瑞穂区桃園町」は現在「ブラザー工業」「トヨトミ」「パロマ」など県内有数の
製造業がひしめくエリアで、「ホシザキ電機」も負けじと世界に名の通る大企業になりましたね。 ただし
現在の本社は「愛知県豊明市」にあります。
「全自動製氷機」の製造は昭和40年(1965年)からで、これは国内生産初となるものでした。 その翌年には
販売会社「ホシザキ東京株式会社」を設立し、関東圏へ進出。 続いて昭和43年(1968年)には「営業部門」を
「坂本商事株式会社」として分離し、現在のようなグループ各社による「開発」「製造」「販売」「サービス」の部門
担当制の基礎を構築。 また、昭和44年(1969年)には「ホシザキ京阪株式会社」、「ホシザキ北九株式会社」を
設立するなど、製品は徐々に全国へと広まっていきました。
現在「全自動製氷機」に次いで高いシェアを誇る「業務用冷蔵庫」の販売を昭和47年(1972年)より開始すると
以降「東北」「関東」「四国」「中国」「北信越」「北海道」「沖縄」エリアに関連会社を置き、平成に入った1989年に
現在の社名「ホシザキ電機株式会社」へ改称されています。
「製氷機」や「冷蔵庫」「冷凍庫」の他にも「食器洗浄機」や「飲料サーバー」等においても全国シェアは高く、業務
用の「厨房機器」において「水」に関する設備のイメージが強い企業なのですが、他にも「電磁調理器」、「電子
レンジ」、「電気フライヤー」、「スチームオーブン」などの「調理器具」に、多床病院向けの「温冷配膳車」や
「冷塩水機」といった特殊な用途の製品も取り扱っていました。