

となったのですが、その"市制1周年"を記念して作られたのが『刈谷音頭』と言うご当地ソングでした。
作詞は「藤浦洸(ふじうらこう、長崎県出身)」さんで、作曲が「古関裕而(こせきゆうじ、福島県出身)」さん。
どちらも「刈谷市」はおろか「愛知県」に縁の無い方々でした。 一方の歌手は当時「東京日本コロムビア」で
専属歌手だった「二葉あき子(ふたばあきこ、広島県出身)」さんと「岡本敦郎(おかもとあつお、北海道出身)」
さんと、これまた縁の無い方々。 どうせなら地元にゆかりある方に担って欲しかったですね。
1951年(昭和26年)4月1日の「刈谷市制1周年祝賀記念行事」の当日には両歌手が市内一円で歌い、レコード盤
も販売されたことから今でも市内で開催される「盆踊り」には欠かせない曲として残っているそうです。
以下に歌詞を記しておきますが、実際は4番くらいまで存在するようです。
アーーアーア
あにきやなごーやーで おととーはかりーやー
(兄貴ゃ名古屋で 弟は刈谷)
ふたりそろーーて はたらきものよ
(二人揃って 働き者よ)
ことしやよがよて たはたもようて
(今年ゃ世が良くて 田畑も良くて)
他にも"海の向こうにゃフォードにシボレー"、"お国自慢にゃトヨダがござる"なんてハイカラな歌詞もある
ようですが、画像にあります某施設(刈谷市内)にて、歌詞の全てを控えていなかったので詳細は不明。