この「大一商会」という会社名よりも"Daiichi"というロゴマークのほうが見覚えがあるかも知れませんね。
「愛知県北名古屋市」に本社を置く、「パチンコ台」や「スロット台」の開発や製造を行っている企業です。
その製品は北海道より沖縄まで、全国に存在しています。

昭和27年(1952年)に「名古屋市中村区」において現在の屋号で創業し、昭和43年(1968年)に「株式会社大一
商会」を設立して「大阪営業所(現・大一販売大阪支社)」も開設。 さらに2年後には「東京営業所(同、東京
支社)」を開設するなど、現在は全国に20を超える「営業拠点」と8つの「グループ企業」が存在します。
1989年には製造台数の急増により旧社屋が手狭となった事から「愛知県西春日井郡西春町」へ移転しまして
現在は「2町合併」により「北名古屋市」の企業となっております。

企業による「活動支援」としましては平成5年(1993年)には「市原国際奨学財団」を立ち上げ、県内の大学など
に在籍している「外国人留学生」に対して「奨学金」などの支援と育成を行い、平成9年(1997年)には「中村区」
にガラス工芸品の展示を主とする「大一美術館(D.MUSEUM)」も開館しています。

「パチンコ台」のリリースは、平成15年(2003年)頃より「アニメ作品」をモチーフにした台が多くなりまして
これまで「天才バカボン」や、その作品の登場人物である「レレレのおじさん」は複数回の採用歴があり、また
同じ作者(赤塚不二夫)の作品に登場するキャラクターである「おそ松くん」や「イヤミ」なども起用される他
「ピンクレディー」「テレサ・テン」「中森明菜」「石川さゆり」「細川たかし」などの大御所歌手も「大一商会」より
「パチンコ台」化されていました。