

は昔も今も"碁盤割"に配置された街並みが特徴ですね。 しかし、整然とした当時の町並みではなかなか
所在地を割り出すことが難しく、その対策として通りごとに持つ特徴を「筋名」として定めたか、通称と
した事で問題を解消させたようです。
「尾張地方」には昔から『花の名古屋の町割』で始まる歌があるそうで、2008年(平成20年)にこの歌を元に
「中区制100年記念事業」の一環として作られた(再編集)のが「花の名古屋の碁盤割」という歌です。 歌詞
には市内中心部に今も残る「筋名」がいくつも登場しています。
以下に歌詞を記しますが、これは「中区役所」の広場に設置されています『歴史の十字路まちしるべ』から
転記しております。 画像も同所で撮影しました。
はなのなごやの まちわりは しめんしかくに ごばんわり
おしろしたは さんのまる ほんまちごもん でてくれば
かたはどおりとは これなるか においもたかき きょうまちの
どなまぐさいが うおのたな ひのきさわらや すぎのちょう
はるさんがつの ころなれば ちらりちらりと さくらんちょう
じんばつめおく てんまちょう たまをいれおく ふくろまち
そんはたたねど もとしげちょう さけのさかなに かばやきちょう
いつもにぎわう ひろこおじ したくもしたき ちゃやまちの
これからよこを たずぬれば しおやこおじや みそのちょう
はやふしみちょうへ さしかかり でふねいりふね くわなまち
おいたるやっこも つまらねど ながしまちょうと なりぬれば
きんぎんみつる ちょうじゃまち いつわりいわぬ ほんまちの
いえのどだいも しちけんちょう くすりはここに ごふくちょう
さんぐうもはやる いせーまち こよいおまえに おおつまち
いったやえどの かじやちょう ひさやをつけて そにんした
おひちゆうみはふへいちょう はなのなごやのごばんわり