





向かって歩くと「笈瀬(おいせ)本通商店街」がありました。 「スーパーパルミー」「喫茶島」「安兵衛青果」
「杉浦時計店」「クリーニング吉葉屋」など30店舗ほどの商店で構成されている「商店街」には、なぜか
「かっぱ商店街」という別称・愛称が設けられていました。
「商店街」内には「須佐之男神社」がありまして、その北側には座禅を組むような姿勢の「かっぱ」の像が…
その台座の側面には『かっぱの由来』を記した銘板がはめ込まれており、それを読めば「かっぱ商店街」の
不思議が解けましたので由来を要約しますと
昔、笈瀬川(今の笈瀬本通り)に、子供好きな一匹の「かっぱ」が棲んでいて、力持ちの男の子に変身する
特技をもっていたそう。 ある日、川でおぼれている子供を助けた事から、それ以来「人助けのかっぱ」
として親しまれたそうです。 「笈瀬川商店街」もそのかっぱにちなみ、家計を助ける「かっぱ商店街」へ
生まれ変わった、という事で「笈瀬本通商店街振興組合」が愛称を設けたようです。
「かっぱ像」は平成11年9月に「林鏡治」さんから寄贈されたことが台座に記載されていましたが、この方は
かつて「名古屋市議会副議長」を勤められた方と同一人物なのでしょうか?