








事が出来まして、右手側では「国内線」各社の飛行機を、先端部や左手側では「国際線」各国各社の飛行機を
見る事ができるんです。 もちろん利用料は無料ですが、荒天時は閉鎖される事もあります。
デッキは西向きに開放されていますので「滑走路」など空港施設の先には「伊勢湾」のみが背景として存在して
いるのが他の「飛行場」とは違う、独自の景色。 滑走路から力強く飛び立つ飛行機と、時には「三河湾」を
航行する船舶とを同時に眺めるレアなチャンスも。 天気が良ければ、遥か先に存在する「三重県」の各都市
も望む事が出来るかも。 (松阪、津、亀山、鈴鹿、四日市方面などが見えるらしいです。)
「中部国際空港」の搭乗口はT字型施設の各所に設けられていますので、様々な飛行機をまとめて見る事が
可能。 しかも施設と共にデッキが先端部にまで伸びている事から、「滑走路」までは直線距離で300mしか
離れていないんです。 「滑走路」へ向かう「誘導路」へも、たった50mしか離れていないので自力走行する
機体を眺めたり、撮影するには絶好のポイント。 日本国内初の「ワイヤ式安全柵」の導入により、撮影も
容易になっている上、背の小さい子供や車椅子の方でも見通しが良くなるような工夫も存在しています。
所々には海外の航空会社の「尾翼マーク」の解説や、「中部国際空港」の各所で働く様々な車の解説や低公害性
をアピールするものもありまして、単純に飛行機を眺めるだけの場所ではなさそう。 またデッキの一部
には搭乗階へ明るさをもたらすための採光窓や、空港内の電力を補う「ソーラーパネル」なども設置されて
いましたので、これだけでも節電に一役買う存在に。 ちゃんと「発電量」や「CO2削減量」、今日の発電量が
一般家庭の何軒に値するかなども表示されていました。
入場は朝7時から、すっかり陽の落ちた夜8時まで。 夕暮れの幻想的な空に浮かぶシルエットや、日没が
近付くにつれて輝く滑走路も「スカイデッキ」からなら容易に見る事が出来ます。 旅立つ家族や友人などの
お見送りも「スカイデッキ」からどうぞ。