





周囲に「田畑」が多く見られる場所において、駅構内の敷地が非常に広い割には「駅舎」が無い珍しい構造で
2005年に「駅集中管理システム」が導入された際も、他の駅で見られる「駅舎」の追加は無く既設の「通路」
に各種「設備」を捻じ込んだだけに留まりました。
1914年に、のちに「名古屋鉄道」に吸収合併される「美濃電気軌道」が、現在地よりも少し北で開業させた「境川駅」が今の「岐南駅」の元となるそうで、1980年に移転と駅名変更を実施しております。 今も南北に
伸びる駅の両側は「田畑」や「グラウンド」が存在するので、広い場所への移転が必要だったんでしょうね。
それを裏付けるかのように、駅の移転時に「通過線」が2本追加されていました。 駅の東側「岐阜方面」へ
向かう「ホーム」には「1」という看板が掛かっている事に対し、駅西側「名古屋方面」への「ホーム」には
「4」の看板が掛かっている所を見ると、中央を通る2本の「通過線」に「ホーム」はなくとも、便宜上の番号
が設けられているんでしょうね。 ちなみに20m弱離れた双方の「ホーム」は駅構内では行き来できず、外部
に設置されている「地下道」を通じてのみ連絡されていました。