



1995年(平成7年)に開館したのですが、その日付は5月8日。 なんと「平成7年5月8日」の「なごやの日」を
狙っての開館との事。 これだけで館長の"こだわり"の深さを垣間見た気がします。 ちなみに日本に
「マンドリン」がやって来たのは1894年(明治27年)なので、当館の開館は来日101年後と、ここは惜しい所。
館長は自身もマンドリン奏者である「南谷博一」さんで、「マンドリン」に関する歴史や日本で根付く切欠と
普及に尽力した先人の偉業などを広く知ってもらおうと「私設博物館」を開館させたそうです。 館長が
世界を回って収集したレコードやCDには「音楽史」において非常に貴重な品もあるそうで、有料ながら
それらを視聴することが出来ます。 さすがは"音の博物館"ですね。
また初の「国産マンドリン」を手掛けた「鈴木政吉」さんに関するコーナーや、国産をはじめ各国で製作された
「マンドリン」の展示にも、貴重な品が。 さらに併設している「マンドリン芸術院」では、館長自らの指導
のもとで「マンドリン」の演奏を学ぶ事も出来ます。 ちなみに館長自身もCD類を出版されています。
<アクセス>
名古屋市昭和区川名本町6丁目38番地、地下鉄・川名駅より徒歩3分
<開館時間>
午前10時~午後5時(入管は午後4時半まで)
<休館日>
毎週月曜日、毎月第1日曜日、年末年始(12月28日~1月3日)、他に臨時日あり
<入館料>
24才以上:700円、24才未満:500円、小学生:80円 ここにも「なごや(758)」の法則が!