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「名古屋市北区」の南端中央部に位置する「名鉄・尼ヶ坂(あまがさか)駅」は、「瀬戸線」の駅。 「急行」「準急」
が通過してしまう駅ですが、駅東側にある「名古屋市立工芸高校」などの学生による通学や、駅周辺に広がる
住宅街からの通勤客によって利用されています。 ちなみに「北区」の最南端の駅は、西隣の「清水駅」。

駅の開業は1911年(明治44年)で、既に開通していた「大曽根駅~瀬戸駅(現・尾張瀬戸駅)」から延長される
形で「尼ヶ坂駅」も開業。 1990年に「東大手駅(地下駅)~森下駅」の区間で高架化されたのに伴い、現在の
「高架駅」へと姿を変えていますが、当初は「コンクリート色」しか無い、殺風景な駅でした。

高架化の当時は、地上から階段を上がり2階部分にあたるスペースに「プレハブ駅舎」が存在していまして
朝を中心とした時間帯にしかいない駅員の検札を受けて「栄町方面ホーム」「大曽根方面ホーム」それぞれへの
階段を登る利用方法でした。 駅員のいない時間帯は備え付けの「自動券売機」で切符を購入するのですが
当時はまだ「自動改札機」は導入されておらず、下車時はホームの「切符入れ」で使用済み切符を回収。

しかし2006年の「駅集中管理システム」の導入に伴いまして地上に「駅舎」が設けられ、「自動改札機」などの
近代的な設備をついに導入!するも、以降階段のみでホームへ向かう事に変わりなし。 時代は流れても
未だ「バリアフリー設備」は導入されておりませんでした。 そして異様に目に付くオレンジ色の壁…