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「愛知県刈谷市」も通過する「JR・東海道本線」にて、「刈谷駅」と「東刈谷駅」の間に誕生した「野田新町(のだ
しんまち)駅」。 当駅が開業するまでの2駅間の距離は3.5kmで、市内では最も駅間が長かった事もあり
「刈谷市」からの請願ののち、建設費を全額「刈谷市」が負担すると言う条件の下で設置が決まったそうです。

「名古屋方面」と「豊橋方面」それぞれのホームが設けられ、駅舎は「南北自由通路」を兼ねた「橋上式」で、新た
に誕生する駅らしく「エレベーター」は改札内外に完備されていました。 さらに「多機能トイレ」も南口と
改札内に設けられており「バリアフリー」に対する強い姿勢が伺えます。 その反面、駅の運営は「東海交通
事業」への委託で、稀に窓口が閉鎖される時間もあるため「自動改札機」は簡易式の物が設置されています。

駅の所在地は「愛知県刈谷市野田新町一丁目」で、この地名より駅名が決まったものと思われます。 但し
敷地の殆どは「刈谷市野田町」に存在していました。 この「野田新町」は駅の北側より、「猿渡川」へ流れ込む
川までの僅かなエリアだけで、もしかしたら駅の誕生に伴って開発された土地かも知れませんね。

その「野田新町」界隈は住宅地が多く、「自由通路」の一部の窓からは住宅を覗き込めてしまうので窓ガラス
には特殊な加工が施されていまして、ある角度から見ると虹色に曇るようになっています。 他に駅東側
に「ブラザー工業」や「ジェイテクト」の工場がありまして、こちらへの通勤にも当駅が利用されている模様
です。 2007年(平成19年)3月18日の開業以来、順調に利用者数は伸びております。