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「中部地方」における新聞の「発行部数」に「購読者数」はもちろんトップ。 全国的に見ても3番手に位置する
「中日新聞社」の本社(愛知県名古屋市中区三の丸一丁目)敷地内にも「芸術作品」は存在していました。

<画像②~④>
 「伏見通」に面する「駐車場出入口」の茂みの中で発見。 出入するドライバーを見守るようなポジション
 に置かれているかのよう。 作品名は「風のかたち-1976」で、製作者は彫刻家の「半田富久(はんだとみ
 ひさ・群馬県出身)」さん。 寄贈は「共同テレビジョン」とありますが、これは東京にあるテレビ番組を
 製作する会社で「フジ・メディア・ホールディングス」の子会社。 その「主要株主」欄には「中日新聞社」
 が含まれていましたので、何かの記念で贈られたのかもしれませんね。 となると、作品名にある数字
 "1976"が気になるところですが… 製作年? 設置年?

<画像⑤~⑥>
 先ほどの作品があった茂みには、もうひとつの作品が。 ぱっと見だけでは普通の庭園岩かと思いきや
 その表面には、すこし崩した書体で『弥栄(いやさか)』の文字。 この意味は『今よりも栄える事』
 ですので「中日新聞社」の更なる栄光を願っての刻印と思われます。 また「本社三十周年記念」の文字
 も確認できますので、この地への本社移転30周年となる2001年に設置されたようです。

この茂みには以前紹介しました『中日タイムカプセル21』も置かれていたのですが、その設置の意図が
これらとは異なるため、別枠で取り扱いました。