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「三重県四日市市」より「愛知県豊田市」までの各地を結ぶ「伊勢湾岸自動車道」は、いくつもの川や湾を跨ぐ
ため、橋の数が多く、さらに長くて規模の大きなものばかり。 以前ご紹介しました「名港東大橋」「名港
中央大橋」「名港西大橋」と連続する3つの橋をまとめた、通称「名港トリトン」の他にも、「三重県」側にも
それに劣らない規模の2つ橋が存在していました。 それらは通称「トゥインクル」と呼ばれていました。

「三重県桑名市内」にて「木曽三川(きそさんせん)」を越える2つの橋「揖斐川橋(いびがわばし)」と「木曽川橋
(きそがわばし)」は"双子の橋"として親しまれており、そこから「トゥインクル」と名付けられました。
2つの橋は共に「PC橋(プレストレストコンクリートきょう)」と「鋼橋(こうきょう)」を複合させた工法に
おいては世界初となる「エクストラドーズド橋(道路桁を塔からケーブルで吊り支える橋)」として注目を
浴びました。 また「2001年度土木学会田中賞」を受賞しています。

橋の名前の通り、「揖斐川橋」は「揖斐川」を跨ぐもので全長1397m。 間に「湾岸長島インターチェンジ」と
「湾岸長島パーキングエリア」を挟み、「木曽川橋」は「木曽川」を跨ぐ全長1145mの橋。 完成は2001年で
2002年に「伊勢湾岸自動車道」が「湾岸弥富インターチェンジ」より「みえ川越インターチェンジ」まで開業
したのと同時に通行が開始されています。

「木曽三川」を越える橋と言うことですが、橋の名前に登場する川は2つ。 残る「長良川」は「揖斐川橋」に
差し掛かる手前で「揖斐川」に流れ込んでいますので、道路上にも案内がありませんでした。