
ようになった「愛知郡長久手町(あいちぐんながくてちょう)」。 いよいよ年明け早々の2012年1月4日には
「長久手市」として新たな歴史を生み出します。
明治39年(1906年)に「長湫村(町の西側に位置)」、「上郷村(町の東半分を占める広範囲で、愛・地球博記念
公園もこのエリア)」、「岩作村(役場のあるエリア)」が合わさって「長久手村」となり、昭和46年(1971年)
には現在の「長久手町」へと、町制を施行しています。
人口は5万人ほどですが、年々増加傾向にあります。 町の西側で「名古屋市(名東区)」に接している事も
あって「ベッドタウン」化が進んでいることが要因のようですが、2005年に「リニモ」が開通したことが一番
大きな要因となっているようです。 もちろん「豊田市」に拠点を置く企業に対しても「ベッドタウン」として
機能しているようです。 また、町内には4つの大学もあり、それら学生による下宿人数も人口の維持に
関係がありそうです。
歴史ある土地であるが故、町内には「史跡」が多く点在しています。 一方で広大な土地の割に開発が未だ
途上という事もあり、様々な「博物館」や「資料館」が存在するのも特徴の一つ。 「リニモ」は他の鉄道路線
の延長は望めそうにありませんが、各駅を拠点に「名鉄バス」や「長久手町巡回バス」を駆使すれば、空白地区
での人口増加が望め、今後ますます発展する「市」となりそうです。