イメージ 1

「伝馬町通(てんまちょうどおり)」は「中区」の「錦」地区を東西に横断する通りで、西端は「堀川」に架かる
「伝馬橋」より「久屋大通公園(ひさやおおどおりこうえん)」内の「名古屋テレビ塔」の北側へ突き当たります。
歴史ある通り名ではありますが交通量の多い「桜通」から1本南に位置しているからか、都市開発は進んで
いるほうで、ビルが建ち並んでいます。



以降は「歴史の十字路まちしるべ」に記載されていた解説です。

伝馬町・宮町・神楽町が属していた筋です。 伝馬町は清須から移された町名です。 本町通との交差点に
は高札場が置かれ、「札の辻」と呼ばれました。 筋の東は飯田街道(駿河街道)、北は下街道と結ばれていま
した。 この筋には交通の要衡らしく、伝馬問屋、飛脚問屋のほか、下駄屋などが建ち並んでいました。

※「名古屋市中区役所」に設置されている案内板「歴史の十字路まちしるべ」に記されている各「通り」を解説
している文章(画像参照)を、そのまま転載しております。

高札(こうさつ):往来の多い通りなどに掲げる木製の板で、主に決まり事を記したもの。
伝馬(てんま):物資輸送や伝令目的で宿場間を移動する際に乗る馬の事。