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「袋通(ふくろまちどおり)」は、「中区錦一丁目」にて「堀川」の東側より「二丁目」「三丁目」を経て「久屋大通」
まで横断しています。 通りには「事務所ビル」が多いながらも、「泥江縣神社(ひじえあがた)」「御園(みその)
小学校」「福生院(ふくしょういん)」なども沿道に存在しています。 ちなみに「久屋大通」を越えたその先は
「オアシス21」の北側の通りとなります。



以降は「歴史の十字路まちしるべ」に記載されていた解説です。

袋町・東袋町・宝町が属していた筋です。 筋名の袋町は清須の本町小塚袋ノ内から移転した町で、町名は
旧名を用いました。 本来地理的にはここが伝馬役を担う筋でしたが、西の山林が障害となって、一筋北に
移されました。 この町には福生院があります。 戦後は活気のある繊維の町に変貌していきました。

※「名古屋市中区役所」に設置されている案内板「歴史の十字路まちしるべ」に記されている各「通り」を解説
している文章(画像参照)を、そのまま転載しております。

伝馬(てんま):物資輸送や伝令目的で宿場間を移動する際に乗る馬の事。
福生院(ふくしょういん):錦二丁目にある「真言宗智山派」のお寺で、旧地名より「袋町お聖天」とも。