
でも栄イチ、区内イチ、さらには県内イチを誇れるほど。 「栄」の中心部を横切る通りは、名駅の南側に
ある「笹島南交差点(中村区名駅南一丁目)」より、「中区」を通過して「千種区」に位置する「地下鉄・東山公園
駅」付近にまで至ります。 その長さは約8.2km。
栄界隈では「堀川」「納屋橋」から「中区役所」近くの「広小路久屋東交差点」で「久屋大通(ひさやおおどおり)」と
交わるあたりまでが該当するでしょうか。 「栄」と「錦」を隔てる区間では、「一丁目」界隈には「ホテル」や
「飲食店」が、「二丁目」には「銀行」や「事務所」などの高層ビル群。 「三丁目」では「丸栄」「メルサ」「三越」と
老舗の百貨店が軒を連ね歩行者の数も一段と増えますね。 さらに東へと進むと「久屋大通公園」内にある
「希望の泉」「市バスターミナル」に「中日ビル」へと辿り着きます。
以降は「歴史の十字路まちしるべ」に記載されていた解説です。
広小路通・栄町が属していた筋です。 万治3年(1660)の大火後、長者町から久屋町までの間を拡幅、広小路
の名が起こりました。 明治に入ると拡幅延伸され、笹島から久屋町の旧県庁前に全国2番目の路面電車が
開通しました。 かつて「広ブラ」が流行した賑わい空間は、昔も今も名古屋の中心です。
※「名古屋市中区役所」に設置されている案内板「歴史の十字路まちしるべ」に記されている各「通り」を解説
している文章(画像参照)を、そのまま転載しております。
広ブラ:「広小路をブラブラ散策」なる意味を、その言葉を略したもので「銀ブラ」になぞらえた略語・造語。