



「愛知県一宮市開明」にある「名鉄・尾西(びさい)線」の駅。 ホームに突き刺さる木製の支柱と、近年新た
に設けられた簡易式の駅舎とのアンバランスさは歴史ある駅ゆえでしょうか。
1914年(大正3年)、「尾西鉄道(尾西線の前身)」により「新一宮駅(現・名鉄一宮駅)」より路線が延長された
際に誕生した駅ですので、いよいよ開業100周年を迎える所ですね。 長らく駅舎が無く、直接ホームへ
進入して車内で切符を買う必要がありましたが、駅前にある「杉本たばこ店」にて切符の委託販売がされて
いたそうで、予め切符を購入した上で乗車する方法もあったそうです。
但し、その委託販売も2007年に「駅集中管理システム」&「トランパス」の導入により「自動券売機」が設け
られた事により終了しています。 同時に駅前ロータリーも再整備され、新しい駅舎と共に見違える様に
綺麗な駅前に生まれ変わっております。