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さあ「鶴舞公園」にも「人物像」が多く存在しまして、比較的普通の「人物像」の紹介は前回で済ませており
ますので、今回はちょっと変わった作品をご紹介。 そういえば3作品とも立った姿ですね、前回は2作品共
座った姿でしたが。 記事の長さは全7回に渡って紹介する「鶴舞(つるま)公園」ネタの中では、今回が
最長となっております。 それだけ長い説明が必要な作品と言った所でしょうか。

<画像②③>踊り子
「踊り子」というタイトルからしても、「バレエダンサー」をモチーフにした作品のようですね。 作者は
「ヴェナンツオ・クロチェッティー」という「イタリア」出身の方で「彫刻家」のようです。 タイトルに
「踊り」とある割には、像が取るポーズは右手で「トゥシューズ」を直す静かな仕草となっていました。

<画像④⑤>ラジオ体操制定五十周年
1928年(昭和3年)に「逓信省(ていしんしょう)簡易保険局」によって制定された「ラジオ体操」が1978年
(昭和53年)に50周年を迎えたことを記念して「東海郵政局」「日本放送協会中部本部」「東海地方ラジオ
体操連盟」によって「奏楽堂」の近くに建てられたもの。 台座には「明るい毎日 みんなのラジオ体操」と
ありまして、たぶん「ラジオ体操」の1節『からだを横にまげる運動』を行なっているポーズと思われます。

ちなみに現在の「振り付け」は1951年(昭和26年)に改正された三代目のスタイルだそうで、13の運動から
成り立っています。

<画像⑥⑦⑧⑨>噴水小僧
「鶴舞公園」にもようやく「裸像」が登場しました! 私が知る限りはこの1体だけ? でも、良く見ると
上半身は「Tシャツ」らしきものを着ていましたよ。 但し、上半身だけ… 下半身は○○○を露出(-_-;)
作品は「早川収(はやかわおさむ・岐阜県出身)」さんによるもので、作品名はズバリ「噴水小僧」です。

肝心の「噴水」部分は、その露出された○○○からではなく、この像の口から… 「小便小僧」のパターンは
数あれど、人物の口から水が出るなんて奇抜なアイデアですね! 某国の「マーライオン」じゃあるまいし。
ちなみに像が手にしている「花」のような物体からも絶え間なく水が溢れ出ています。 1982年に「名古屋
昭和ライオンズクラブ」より寄贈された「芸術作品」でした。