






ご紹介致しますが、今回登場の2作品はいずれも見た目は普通のものでした。 そして、共通するのが2作品共
座った姿をしているという所。 これ以外の、ちょっと奇抜な作品は次回のお楽しみに。
<画像②③④>休ム男
台座というか、段に座り、頬杖を付く男。 正しく「休む男」ですね。 珍しくちゃんと服を着た「人物像」
でした。 制作は「都築宗彦」さんによるものですが、この「作品銘板」も珍しいフォントですね。
<画像⑤⑥⑦>伊藤圭介先生像
享和3年(1803年)に、今の「名古屋市内」で生まれた「伊藤圭介(いとうけいすけ)」さんを称えて建立
されたと思われる「人物像」なのですが、積もった落ち葉の存在が切ない… 非常に名声ある方でして医者
である傍ら、かの有名な医士「シーボルト」から直接教えを受け『近代植物学の父』と謳われた偉大な方。
台座の「石版」では「科学者」とされ、幾つもの「世界的業績」を残したと有ります。 また日本で最初に
「士号」を得た方でもあるそうです。 作品は「山本豊市」さんで、昭和32年(1957年)に「伊藤圭介先生
顕彰会」によりこの地に設置されたようです。 が、なぜこの地に? もしや出生地がこの公園敷地内?